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エネ価格高、負担感に格差
収入や年代で、内閣府試算ガソリンなどのエネルギー価格の上昇に伴う家計への影響について、世帯の収入や年代、地域によって差があり、特に所得の低い人や高齢者、寒冷地の世帯の負担感が大きいとの試算を内閣府がまとめたことが9日、分かった。今年2月時点のガソリンや電気、ガス、灯油の価格水準を基に、新型コロナウイルス流行前の2019年より年間でどの程度、関連支出が増えるか比較した。
収入別では平均年収256万～1193万円の五つのグループで試算。256万円のグループでは、収入に占めるエネルギー関連支出の割合は1.0％だったが、1193万円のグループでは0.3％にとどまった。
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じゃあ自民が動く理由はないわな
上級様たちは平気みたいだし -
電気ガス年2万しか払ってないの?羨ましい
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進次郎構文かよ
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そりゃそうだろう
衣食住全てにおいて -
地方はガソリン代で火の車
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いつまで検討してんの？対策出せや
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B層ザマァだな
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こんなもん試算しなくても家計に占める光熱費の割合高い低収入の家庭ほど影響あるのなんてわかるだろ
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おれのZEHハウスが輝いてきた
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当たり前やん
早く1人10万よこせ -
生活必需品の使用量は貧乏でも金持でもあまり変わらない
貧困層と富裕層でどちらが苦しむのは自明である
しかし小さな政府を支持した（国民は悪くないw）貧民に支持されると分かったうえで何もしない自由民主党は悪である -
試算しなくても常識的な感覚で知ってた
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消費税増税して殺しに行こう
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「試算しなくてもわかるやろ」みたいなレス散見するけど
抽象的な議論では「金持ちの方が自家用車や飛行機に頻繁に乗るからエネルギー高騰の影響は大きくなるのでは」みたいな論も立てうるからこう具体的に試算してそうじゃないよ、って示すことで反証になるし
数値的なインパクトまで算出することで、「どのぐらいの援助が必要なのか」みたいな政策論にも繋がるから、試算にも意義はあるとは思うな -
>>16
固定費の全体の収入に対する割合が一番影響大きいのはすでにわかるでしょ
内閣府の仕事はどれくらいの差があってそれをどう解消していくのかを決定することであって、これだけ出されても「で？これからどうしていくの？」という方向性とセットでないと意味がない -
ネトウヨ「ウクライナの為なら家計がなんだ！」
※こどおじで生活費入れてません -
でも増税します
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そして今夏の参院選で自民党に投票します
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エネルギーのレジャー化だなwww
貧乏人には光熱費を楽しんで欲しい3日ぶりのシャワー温かい生き返る～
シャワー幸せ！ -
金持ちと貧乏人で円の価値は違う
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こんなの試算するまでもなくね
わかりきったことを調べるために外部調査機関に1億円とか払ってそう -
これ菅直人の再エネ法案の頃からずっと言われてたよな
消費税に加えて追い打ち掛けるとかリベラル政党のやるこっちゃないって -
まじかー😺
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当たり前だろボケ
その貧乏人を増やしてるのが自民党じゃねーか -
インフラにまで一律割合の課税してりゃそりゃそうなるでしょ
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日本人が望んだ末路
セルフ経済制裁大好き国民 -
底辺ネトウヨどうすんのこれ
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そりゃそうだ
貧乏人ほどエネルギー高騰の影響が大きい 内閣府が試算
嫌儲
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