東京都の消費税未納を暴いた都議のさとうさおりさん、Googleマップに自宅住所と電話番号を載せられる

Googleマップに自宅住所と電話番号載せた奴でてこい
https://www.youtube.com/watch?v=B-_A2AltqW8

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5ch.net

2.東京都とGoogleの関係（02:29～03:40）　都が小池百合子関連の誤表記を防ぐためにGoogleと協議しているのに、自分の情報は守られていないと批判。「なんで都議会議員の私は守られないの」と不満を表す。

3.個人情報漏洩による被害（04:51～07:11）　引っ越し直後にも関わらず住所を特定され、不審な注文や電話が殺到。消防署など公的機関も電話が通じず困っていると述べる。

4.電話番号公開の制度的問題（07:11～08:23）　都議会議員は「都民の声を聞くため」電話番号の公開が義務だが、それが迷惑電話の温床になっていると指摘。 　「毎日、歌の留守電が入る」「番号4回変えても意味がない」と訴える。

5.迷惑な贈り物（09:35～11:50）　大量のお守りや本、食べ物などが送られてくると説明。特にお守りは「神様が喧嘩する」として恐怖を感じている。

6.視聴者からの支援と引っ越し（14:10～17:41）　配信中に「引っ越し募金」としてスーパーチャットが集まり、感謝を表明。「2週間でまた引っ越し」「Googleに削除請求の費用に使う」と発言。

7.ホテル生活・報道リスク（15:22～）　ホテル暮らしをすると文春などに「税金でホテル生活」と書かれるリスクを語る。不倫報道などへの懸念も吐露。

8.居住場所の悩みと提案（17:41～24:40）　視聴者から「セキュリティの高いマンション」など提案が寄せられるが、「家賃が高すぎる」「議員と顔を合わせるのも嫌」と難色を示す。

9.安全への不安と他議員の話（24:40～28:10）　裕福な議員とは違い、警備や秘書を雇えない現実を語る。「文春ごとついてくるから友人宅にも泊まれない」とも。
10.終盤（29:23～32:57） 　「荷物にGPSが仕込まれているかもしれない」と恐れ、配信中に実際に荷物を開封する場面も。警察は「動いてくれない」と嘆く。

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→ 公人の個人情報がGoogle上に晒された問題を通じ、個人の安全確保や公職者のプライバシー保護の欠如を強く訴えた内容。