-
そうなるよね
『火垂るの墓』の物語に「ありえない」の意見？ 清太たちは「死ぬはずない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fba3b8af5366b987874f3ced6f6419d30c1d750 -
おばはんの評価は？
-
分かる
-
あのババア御国の為にとか言い出す天皇軍部戦争賛美キチゲェウヨジャップだろキヨタは正しい
-
１４歳という設定をどう受け取るか次第
小さい頃は自分に近いものとして共感し
ある程度年をとると愚かな奴だと見下し
更に年をとると子供なのにと同情する -
わかる
-
「尼崎のおばさんは悪くない」←薄っぺらい
-
妹が衰弱死した原因は巻き込んだ自分なのに
なんかそういう罪悪感みたいなのほとんど感じない気がする
子供故の無責任さみたいなリアル感はあるけど -
戦争始めた大人が悪いよ…
-
日本人全員がクズ
-
ガキの頃はキャラのみに注目するが
大人になってからは時代背景にも目が行くからな -
戦争反対せず賛美して御国の為にーとか言ってるババアみたいな大人の起こした戦争に巻き込まれたガキどもが可哀想だは
-
今の俺「野坂ぁあああああああああああ」
-
一度でもネトウヨ落ちした人は悪いけど、「改心」は無理だと思うぞ
無理すんな
-
野坂昭如かと思うと半笑いになる
-
>>16、18
な？このようにこじらせた人間がまともに帰ってくると思うか？
俺は無理だと思う。悪いけど
-
清太元気で妹が餓死したのは自分だけ食ってたからなんだっけか
作者のインタビューかなんかで引いたわ -
海軍士官の父親のおかげでいい生活してた清太は民間人を見下してるクズ
現実が見えてない幼稚な無謀さで兄妹とも野垂れ死ぬのはジャップの末路を象徴してるよね -
野菜盗んだら子供ボコボコにするおっさんが一番クズ
餓死する人間より野菜を選ぶ -
>>19
誰がクズとかじゃなくて
みんな生きる為に必死だったという戦時下の苦しさに思い至ることはできないんだろうか
できないんだろうなぁ -
バカウヨ自己責任の西宮のババアみたいなのが日本を戦争へと突き進ませたからな
-
高畑監督「いつかまた全体主義の時代になり、逆に清太が糾弾されるかもしれない。それが恐ろしい」
-
清太のおかんと同じ貯金額です(´；ω；｀)
-
原因を除去しないと
再発するそうです -
当時のルールだと、家長であるおばさんが
せいたをぶん殴ってでも連れ戻す義務が有ったはずだよな子供を追い出したりしたら隣組やらお巡りに
こっぴどく叱られるだろうに -
大人になってから思うことは妹を上手く使えば生き残れた
-
せいた叩きって結局ネトウヨ的な共感性の欠如でしかないんだよな
-
つってもクズはクズやろ
自分だけ出ていけばよかっただけの話だからな
当てもないのに妹巻き込んだ挙句殺してるんだから -
あのババアは保護者として清太を引き受けたわけだからなぁ
-
現実のガキがあそこまで妹に固執する訳無いからな
清田も大人が作り出した一種の理想像みたいなもんよ -
(ヽ´ん`)大車輪できねぇよ
-
通はパクさんの「映画を作りながら考えたこと」も完読してますんで
ここまで到達してこい -
ネットで流行ってる言説に乗っかってるだけじゃね？
一時期清太はクズみたいなこと言うのがカッコいいみたいな論調あったけど高畑に置き論破されてるし
俺は一度もクズと思わなかったわ -
なんで他人の痛みや気持ちにここまで鈍感になれる人が増えたんだろうな
今の平和な社会の価値観で戦時下の人たちを「クズ」と煽れる人たちにどういう言葉をかけてあげればいいのか悩む
コメント