コンビニすらなかった郊外や地方に新規開店するポツンと書店、ビデオ試写室が併設されるケースも 子供から「何が見られるの?」と聞かれ親は困惑(NEWSポストセブン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61f9e5f2d739f5dfdb32594079d6867ba2caf51衛星画像で山奥にポツンと見つかる建物を探して住人に会いに行くテレビ番組が人気だが、最近は、人通りが多い場所にあるのが普通だろうと思われてきたものが、住宅もまばらな地域でもポツンと見つかることがある。ライターの宮添優氏が、郊外や地方でじわじわ増えているポツンと書店についてレポートする。
【写真】駐車場はいっぱい
* * * 2003年に2万を超えていた書店数は、2024年には1万417店となり1万を割り込む寸前(出版科学研究所調べ)。1日に1店舗のペースで閉店するほどに縮小傾向にある業界だが、そんな中、郊外を中心にポツンと店を構える、独特な業態の「書店」が存在する。
「正月に田舎に帰ったとき、お、本屋が出来たんだと嬉しくなりました。私が高校生の頃など、本屋はおろか、コンビニすらありませんでしたからね」
こう回想するのは、関東北部の農村出身の男性。都内の大学に進学するために上京、その後結婚を経て今は都下の戸建てに暮らす。妻や子どもをつれての久々の帰省時、新たにオープンしたという書店の看板を見てうれしくなった男性は思わず「本屋が出来たのか」と声を上げた。しかし不思議なのは、今なおコンビニすらできないほど僻地である故郷に、なぜ書店ができるのかということだ。その疑問は、新しい「書店」の横を車で通りすぎてすぐに解消したという。
「書店なんでしょうけど、売っている本が……18禁ばかりなんですよ。水着の女性のノボリが出ていたり、セクシー女優の○○さんが来店、などと大きく書いてありました」
「書店」の横を通り過ぎる際、妻から送られる視線が「汚いものを見るような目」だったと男性はうなだれる。だが、この人が特殊な体験をしたのではない。こういった「書店」が各地に続々オープンしているというのだ。アダルトビデオ制作会社の広報担当者が解説する。
「書店、ではありますが、扱っているものは成人向けの本やDVD、グッズです。あまり交通の便の良くないところやロードサイドにあるパターンがほとんどですが、車社会では近くに住宅がまばらな郊外や地方にあることが多く、むしろ好都合。有名なセクシー女優が新作のプロモーションのためにサイン会を開いて客が列をつくっても、近隣から苦情がくるようなこともない。地方のエ口コミュニティ拠点として点在しています」(アダルトビデオ会社の広報担当者)
ネットで調べると、確かに全国各地に「書店」と名の付く同種の店舗は存在する。しかも、交通の便がよい都市部ではなく、郊外や地方に多い傾向がある。筆者も関東や中国、九州・山口地方でこうした書店の看板をいくつか目撃したが、そこには地元の河川や山、名勝などから取られたと思われる、ありふれた名前の書店名と「この先何メートル」が書いてあり、どんな専門書店なのかという説明はいっさいない。こうなると、別の弊害も出てくる。九州北部在住の専業主婦の女性が言う。
「家の近くに変わった書店が出来て、それがいわゆるエ口本屋だったんですよ。看板には書店としか書いてないから、子どもが『ママ本屋さん行こう!本屋さん行こう!』って言うんですけどね。行けないでしょう、さすがに」
ここまでは笑っていた女性だが「さらなる悲劇」に話が移ってからは終始顔をしかめた。
「その書店の敷地内に、ビデオ試写室というのが出来ました。夫に聞くと、個室の中で男性がアダルトビデオを見るところなんだそうです。今度は子供が『ビデオ見たい!何のビデオが見られるの?』と。もういい加減にしてほしいというか。まあ商売ではあると思うんですよ。もう少し考えてもらえんだろうかと思いますよ」
筆者が件の「書店」を覗きに行くと、休日の午前中にもかかわらず、駐車場は地元ナンバーの車でいっぱいだった。中には、早朝の農作業後に駆け付けたのか、泥付きの軽トラまで駐まっていたから、確実に需要があることも伺える。
他方、中国地方の山間部、今時携帯電話の電波が「ほぼ入らない」というエリアを車で走行中、筆者が路肩で見つけたのは、昔懐かしいアダルト本の自動販売機。筆者が未成年だった20年以上前でも「アダルト遺産」とされた自販機が、今なお活躍していた。
成人向けの書籍やメディア、グッズなどを主として販売する店舗は、風俗営業法と都道府県の青少年健全育成条例などの法律によって営業できる地域に規制がかけられている。住宅密集地でないのはもちろん、携帯電話の電波も届かないような地域が、そういった制限のある場所だということは考えづらい。さらに、鄙びた場所に実店舗を構えたとしても、ネットに頼らない口コミなどの昔ながらの伝達方法で情報が出回り、求める人たちに見つけてもらえる。送り手と受け手の希望が叶う場所として、こういった書店が各地に増えているのかもしれない。
全国隅々まで、高速ネット回線が整備された日本では、スマホなどを使ってすぐにどこでも、どんなコンテンツにも手元のスマホでアクセスできるようになった。しかしその反面、特に地方に住む中高年者などはなかなかその恩恵を受けにくい環境がある。したがって、かような「書店」のニーズが根強く存在する、ということなのかもしれない。
条例には違反してないんだよな
ちゃんと条例にそって一般商品の品数との割合の制限をきちんと守ってる店が殆ど
統一カルト純潔ニュースか😁
電波の届かない僻地にある自販機の話した舌の根も乾かぬうちにこれ言えるのは恐れ入るわな嘘つくことに躊躇がなくて清々しさすら感じる
そしてだれが買ってるの?
パパも女装してたまに行くよとか言えない
あったな
今は流石になくなってるかな
田舎だとマジである
いいね
中国は長きにわたり日本のお手本でした
男のDVD333円


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