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世界初の超音速旅客機Tu-144、第2世代の超音速旅客機にバトン
2021年の現在に至るまで、超音速旅客機はTu-144とコンコルドの2機種しかありません。その製造機数は2機種合わせ40機未満です。
プロトタイプを含み、Tu-144は17機、コンコルドは20機です。機数に大きな差はないものの、Tu-144を「不遇」という理由は、数々の悲劇が要因にあげられるでしょう。現在でも世界的な航空機・関連展示会として名高い「パリ・エアショー」で1973年6月に墜落。超音速機開発が盛り上がり、コンコルドも展示される中でTu-144の2号機「USSR-77102」が展示飛行に望みました。
しかし、その最中にル・ブルジェ近郊の村に墜落し、乗員6名に加え住民7名を巻き込む大惨事となりました。事故を乗り越えて1975年12月26日(金)、アエ口フロートで初めて定期便として使用されました。しかし、1978年5月23日(火)にはテスト機が試験飛行中に機体での火災発生を受け、不時着を試みる事故が発生。
この際に乗員8名のうち2名が死亡し、同年6月1日(木)に旅客便としては運航停止。貨物便としては1983年ごろまで運航されましたが、本来の目的ではなくひっそりと退役し、現在の展示機も世界で5機とみられます。 -
コンコルド以外に存在してたのかよ
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>>2
コンコルドスキーとして飛行機好きでは有名 -
政府専用機にしよう
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不遇というかゴミなだけじゃん
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ソ連消滅後、金に困ったロシア航空宇宙局が売れるもの全て売ろうとし、NASAがこれを一機買って調査した
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ろくにテストもしないでエアショーにもってっちゃうのがすごい
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>>6
新型コロナワクチンと一緒やなw -
日本のリニアも悲惨な結末になりそー
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なにその殺人機
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コンコルドもっと派手に墜落した映像無かったけ？
あれが試験飛行？ -
なんか、コンコルドとそっくり
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>>10
実際コンコルドスキーって揶揄されてたから -
>>10
旧ソ連の外交官だかがコンコルドの製造現場の視察に逝ったのな
で外交官の靴の足裏についた削り滓を分析してコンコルドに使われてるジュラルミンの組成を割り出し
コンコルドスキー製造の参考にしたって逸話がある以来現場視察には慎重に対応するようになったとさ
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>>27
設計方針が正反対といっていいほど違ってるブランとスペースシャトルほどではないにしても
Tu-144とコンコルドの中身は別ものじゃないかなあパクリ部分がある可能性は十分にあるけど、丸パクリではないだろうな
原型機のほうか量産機よりコンコルドに似たりしてるから、試行段階ではパクリも含めた色々なことをやってテストしてた感じはするけど -
貨物便て
送料いくらだよ -
カザフスタンのアルマトイ-モスクワ直行便て普通のジェット機でも4時間程度の航路に超音速機を投入しちゃった超不経済
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めちゃくちゃ昔やん
そのうち速さで普通の飛行機に抜かれたりして -
飛行機は空港まで行くのと搭乗手続きに時間が掛かるんで
近距離航路を超音速化してもメリットが薄いからな -
>>15
なのに太平洋を無着陸横断できない航続距離だったコンコルドは勿体なかったな
TOKYO-NYを短時間で行けてたらビジネス需要あったろうに -
>>19
ソニックブーム対策で
洋上航路しか飛べなくなっちゃったってのも
アレだったよな -
DC-10が悪い
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亜音速のジェット旅客機が1000km/hちょいで飛べるのに、音速をギリギリ超えました程度では意味がないし
さすがにマッハ2とかで飛ぶにはコスト掛かりすぎ、コンコルドのように全席ファーストクラス料金でもペイできないんだろ
しわ寄せがどこに行くか…となれば、安全性を犠牲にするのが資本主義 -
通称コンコルドスキー
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はいはいDC-10が悪いんでしょ
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この少し前に作られた最速のターボフロップ機・Tu-114が当時としては大成功してるから
これの失敗は目立つよね
まあ、ロッキードもボーイングも投げ出した分野だからそもそも難しいんだけど -
フランスの住民大迷惑やな
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淡口
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ブランさんはどないなったんや
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コンコルド錯誤
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フサイチコンコルドのコンコルドは
超音速旅客機のことではない
世界初の超音速た旅客機の末路が悲惨すぎる これ完全に失敗だろ…
嫌儲
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