インド人のオッサン、飛行機で隣の席に座っていた15歳少女が寝ている隙に手マンしつつ手コキをさせて執行猶予付きで放たれる

https://www.lefigaro.fr/international/mon-envie-a-eu-raison-de-moi-un-homme-d-affaires-indien-viole-en-plein-vol-une-adolescente-endormie-de-15-ans-20250820

事件は2025年3月に遡る。 インドで結婚し 、出張でスイスに向かう予定だった男は、移動中9時間以上も少女の隣に座っていた。
チューリッヒ検察庁が提出した起訴状によると、男はまず少女と「表面的な会話」を交わし、彼女が眠りに落ちるのを待ってから性的暴行を加えたという。

「欲望が勝ってしまった」
彼はまず彼女の太ももに手を置き、ズボンの上から滑らせて指を膣に挿入した。
そして、ズボンの上から手で自分のペニスを擦るように強要した​​。
ショック状態にあった少女は、「一言も発せず、身動きもせずに」暴行に耐えた。

男は飛行機を降りた後、逮捕された。当初は容疑を否認したが、後に自白し、勾留された。最終的に、このビジネスマンはビューラハ地方裁判所で未成年者への強姦と性行為の罪を認めた。法廷で彼は「欲望に負けてしまった」と述べ、隣人が若いことは知っていたものの、正確な年齢は知らなかったことを認めた。そして、後悔の念を表明した。

ビューラハ裁判所は、このビジネスマンに対し、執行猶予付き懲役18ヶ月、スイス領土への5年間の入国禁止、
そして未成年者との就労を永久に禁止する判決を下した。
彼は釈放され、国外追放のため移民局に引き渡された。