家康「『国家安康、君臣豊楽』あのさ、これ家康を分断し豊臣を君主として楽しむということを言った？」

月渓和尚「それに近い」
林羅山「ほぼそれに近い」
五山僧「まあまあまあまあ」
家康「これは　た、い、へ、ん　な　鐘銘ですよねぇええ（上擦った声で）」
五山僧「意図があるとすれば、という言い方はしてた」
林羅山「一応保険はかけてらした」
家康「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
秀忠「だから！　秀頼さんというか　だから！　豊臣家は小さくなるんですよ！」

家康「とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
林羅山「私は清韓にチャンスを与えた訳でしてね…」
秀忠「いやぁ！それを見事に蹴っ飛ばしましたね！」
家康「こんなの！許される訳ねぇに！決まってんだろ！」
林羅山「これはもう間違いなく戦になりますね。　そして”徳川に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
秀忠「いやいや！徳川の責任では全然ないですよ！福島さんの全責任です！」
林羅山「びっくりしましたね」
家康＆秀忠「びっくりした！」
家康「いや！これはとんでもない事ですよ！　とんでもないなぁ！」

http://jap.com

唯㌧

これで豊臣が滅びる悲しさ

コピペだといつも林羅漢になってて不思議に思ってたけど、これは林羅山にしてるね😌

ほぼそれに近いって書き込めない

牽制球投げてたのはマジ
秀頼側が引いてたら滅亡までは行かなかったんじゃないか

文英清韓
文英清韓（ぶんえいせいかん、永禄11年（1568年）- 元和7年3月25日（1621年5月16日））は、
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての臨済宗の僧。伊勢国奄芸郡出身で、
俗名は中尾重忠。諱は清韓[1][2]。「文英」は字。号は不放子。

↑こいつが戦犯かよ

これ初めて見たときクソ笑った

完全にいちゃもん付けられた訳じゃなくて5chの縦読みで誹謗中傷するくらいの悪ノリしてたんだよ

豊臣は徹底的に潰すつもりでいたからな
その犠牲があって徳川２５０年の平和が守られたと言える

名前が物凄く重要だった時代で気を遣わなかっただけとしたらとんでもない無能なだけで
正直悪気の有無ではないんだよな

いちゃもん
良く思いついたよな

>>25
人の諱名をこんな風に扱うのは、
当時としては「呪詛」してるようなモノなんだって。

銘文を選んだ文英清韓が事情を説明に行って無理筋でも知らなくてごめんと謝ればまだしも
「祝おうと思って家康の諱を半分にした。悪気はないよ」とさらにもっと無理筋なこと言ってるからな
悪気ないのに諱半分とかありえないらしい

汚いタヌキジジイだよまったく

あれだけ豊臣家に恩があった福島や加藤や黒田が普通に裏切ってるのはなんでなん？

いつの時代も天パみたいなやつはいるんだなぁ