東京五輪、日本をさらに30年失わせると判明ｗｗｗ

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2013年9月7日、オリンピック委員会は、2020年のオリンピックをどこが主催するかを決定する集会を開催しました。
東京と並んで、イスタンブールとマドリッドの都市が競い合いました。スペインの都市には豪華で適切なスポーツサイトがありますが
当時のスペインの失業率は27％に達しました。マドリッドと同様に、イスタンブールにはスポーツ施設がありますが、インフラも不足しており
当時のトルコでの五輪反対運動の波はそのチャンスを消しました。日本56年後に再びオリンピックを主催したいと考えていました。
そして最終的に日本が選ばれました。

日本は世界で最も裕福な10カ国の1つと日本政府は国民や世界にアピールしいますが、現実は過去30年間、経済の減速を維持しており
いまだに高度成長時代をにおわせるようなセ府のポジテイブキャンペーンの下で国民は幻想を見続けている状態です。
1964年の日本でのオリンピックは、西側世界外で開催された最初のオリンピックでした。第二次世界大戦後の日本の復興と西側社会のへの
変容が大会の特徴でした。開会式では、原爆投下の日に広島で生まれた若きアスリート、坂井義則がトーチに火をつけた。
日本人は復興の成功を表したいと思っており、オリンピックを再び開催することで彼らは世界の表舞台に戻ると信じていました。
残念ながら、オリンピックが始まる半年前に、ウイルスが世界に広がり始め、それがすべてを変え、オリンピックを1年間延期させました。
このウイルスはさらに30年ほどの経済衰退を引き起こす可能性があります。

コロナのため、オリンピックはスタジアムに人が集まることなく開催されます。これは日本人にとって非常に深刻な打撃です。
関西大学の宮本勝郎教授の推定によると、日本人は最大230億ドルを失う可能性があります。
打撃自体は、日本の主催者だけでなく東京の事業主にも当てはまります。オリンピックでは、開催国のレストラン、ショップ
ホテル、その他のアトラクションの所有者はオリンピックに訪れる多くの観光客のおかげで大きな恩恵を受けようと無計画に乱立したものです。

日本人は世界にオリンピック開催後国家的破綻に追い込まれた国々があることを政府から知らされておりません。
1976年に開催されたモントリオール市は、このイベントによって引き起こされた巨額の赤字を解消するのに30年かかりました。
オリンピックスタジアムの建設は（競技のために開かれたものの）時間通りに完了せず、屋根の建設はオリンピックからわずか
12年後に完了しました。また、モントリオールの競技会場のほとんどが廃墟になりました。

ギリシャは2004年のアテネオリンピックの開催に160億ドルを投資しました。彼らは既存のオリンピック複合施設を改修し
オリンピックスタジアムの壮大な屋根を建設しました。さらに、新しい空港、ライトレール、多くの豪華なスポーツ施設が建設されました。
24の施設のうち、まだ使用されているのは8つだけで、残りは無視されて廃墟になっています。ビーチバレーボールスタジアムや野球など
試合に合わせて設置された施設の多くはいまだに建設されていることを忘れてはなりませんが、アテネではこれらは廃墟のままであるといえます。
オリンピックの開催により発生した債務はすべてギリシャ政府が負担し、4年後の大規模な経済危機がギリシャを襲い、オリンピックが
この危機の一因となったといえます。

もう1つの例は、2016年にブラジルで開催されたオリンピックです。ブラジル人はホスティングに210億ドルを投資しました。
今日、施設の多くは放置され、使用されておらず、リオデジャネイロの街は犯罪率９０％の世紀末のようです。
市内のスラム街の1つを改善するために設計されたリオのオリンピック公園は完全に廃墟になっており個人の安全に関しては
犯罪が84％増加し、致命的な暴行が21％増加しました。これらの数は2009年以来市内で最も高いです。
ブラジル人の間で、学校、病院および他のコミュニティが必要とするプロジェクトに投資する代わりに一度のイベントで
公的資金を浪費したと非難されている行政に対する欲求不満と怒りがあります。

あなーたもわったしもアベソウリー

責任は痛感するもので取るものでは無い🖕😡🖕