子供のころにまともな食生活させてもらえなかったやつも大人になってから食費節約できなくなるらしい

深いな

深いか？

>>2深くね？

その根底は、極端な飢餓と極端なカロリー　が高いだけの食事での補給を繰り返したことにより脳が根本的にバグり

柔らかい雑味のない味が濃いだけの油を含む食材を胃がパンパンになるまで詰め込むことを好むようになってしまうこと

真逆だわ
父親に外食でいいとこにしか連れてかれなかったけど今すんげえ質素になってる

>>7そう
それも言いたかった。マナーとか人目で恥ずかしくないように教育されて育った人間は案外節約家になると

ラーメン好きなやつか

>>9まあラーメンはみんな好きだろ？

>>10良くわからんな

とにかく誰かをディスる話とかじゃなく

本能に振り回されないようにしなきゃねって話

ラーメンオタクとかいるじゃん

本来は舌が肥えてるなんてのは単なる偏食なんだよ
料理ってのは本来は食べられないものをなんとか食べられるように加工するための物であり
味覚ってのは本来栄養があるものと体に害があるものを見分けるためにある

かたいこと言わないで趣味の範囲で高い料理を食べるってのはお小遣いの範囲内なら別にいいけど

貧乏人なのに食費が抑えられないならその「舌が肥えてる」ってのは人生において障害でしかないわけだ

だって小松菜と玉子とご飯食ってれば基本的にすべての栄養素取れるし、炊飯器とフライパンあれば健康に必要な調理はノルマクリアできるわけで

ハイカロリーハイファットや塩分の高い物をうまく感じるというより気持ちよく感じるのは脳で自然界だとそういうモノは貴重なので優先度を高くするために旨く感じるようにできているのだと思う
しかし内臓側の都合は違い余りそれらを多く摂りすぎると処理できず不調に見舞われていき機能低下して徐々に壊れていく

ラーメンが人気なのは多くの人の脳が本能的に美味いと感じる味だからでそれは人間的な感覚ではなく動物的な感覚だと思う

>>16そうそれだね
　
脳が完全に原始人のままと。でも子供の頃にまともな食生活してればさ

これ以上食うと血管に悪いからブレーキとか、調子悪いときは大根おろしとご飯だけ食べて様子見るとかいろいろ調整できる脳にやる

でも子供の頃にまともな食生活をさせてもらえなかった大人はさ

何を食べたら調子良くなるか、何を食べ過ぎると調子悪くなるか。本能的に学習しないまま金が稼げる社会人になってしまう

>>19そうだね

例えば7大栄養素がまんべんなく入ってて、よく噛んで食べた習慣であり

風邪を引いたときは胃にやさしいメニューがいいと学習してて

かつ重いものを食べ過ぎて下痢したり、重いものを食べ過ぎても消化しないんじゃ栄養吸収できないと学習できたかだと思う

>>19
これ
友達だったオタは野菜や果物が食えない好き嫌いが多くて、ジャンク、ピザ、外食、カップラばっか食ってたみたいだが食費も高そうだったからな
何でも食わされてきた好き嫌いが少ない人間の方が食費は安かったりする

>>25あー俺がかいいたかったこと全部さ

お前1レスでまとめちゃってるわ

それを子供時代に経験しておかないとさ

大人になってからは習性が効かなくて、どんなに体にイオナズン連発しようが食べやすい菓子パンとか柔らかい焼肉とかを胃がパンパンになるまで詰め込む下痢便製造器になるんだと思う

子供の頃育児放棄でティッシュ食べてりしたがそんなことないぞ

だから俺らもたまに本能を教育してみると

大根おろしご飯と鶏肉と小松菜の味噌汁とかのみの生活を理性で強制して
それで劇的に体調が良くなるのを本能に実感させて「菓子パンや焼肉屋やスナック菓子や酒を胃がパンパンになるまで詰めても意味ない」と教え込まないとならん

ケチだなあ

>>28
節約とみっともないケチはまるで違う

俺もやたら菓子パンとカップ麺好む傾向あるし自分を戒めないとな