日本人の忍者化が深刻

大阪・西成で自作の「まきびし」まいて車パンクさせる　７７歳の男を逮捕

自作の「まきびし」を道路上にまき、車のタイヤをパンクさせたとして、大阪府警西成署は２７日、器物損壊の疑いで、京都府亀岡市の無職の男（７７）を現行犯逮捕した。「憂さを晴らすために道にまいた」と供述し、容疑を認めているという。
同署によると、男は段ボール片に長さ約３・５センチのくぎを貼り付けたまきびしを製作。逮捕容疑は２７日午後０時４０分ごろ、西成区の路上にこのまきびし３個をまき、通過した乗用車の左前輪のタイヤをパンクさせたとしている。
周辺では令和２年からパンク被害が複数件発生。数日前にもパンク被害があったことから、現場で捜査員が警戒していた。

https://www.sankei.com/article/20231227-RZJXA6OZHFNX3KQCLQWJAQQESQ/

包丁投げて背中に刺したか　少女（１９）逮捕

警察によりますと、27日午後4時前、名古屋市天白区にあるアパートの一室で、自称アルバイトの19歳の少女が交際相手の同い年の少年に対して、包丁を投げて、背中に刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
少年は、背中に包丁の刃先が刺さり、病院に搬送されましたが、傷は深くないとみられ、命に別条はないということです。
少年が警察に対して「来てください」と110番通報し、駆けつけた警察官が少女を現行犯逮捕しました。
調べに対し、少女は「56すつもりはありませんでした」と容疑を否認しています。
警察は、事件の前に2人の間でけんかがあったとみて、当時の状況を調べています。

https://www.ctv.co.jp/news/article/?9bcba06d1e3b4a369fc8a30cd120c1ff

横須賀のファミレス、日本刀で女性が胸突き刺されたか…病院で死亡確認

ファミリーレストランの店内で女性を殺害しようとしたとして、神奈川県警横須賀署は２２日、いずれも自称の住所不定、無職佐藤 央雄 容疑者（５２）を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。
発表によると、佐藤容疑者は２２日午後６時半頃、横須賀市衣笠町のファミリーレストランで、女性の胸を刃物で突き刺して殺害しようとした疑い。「刺したことは間違いない」と供述しているが、殺意は否定している。女性は４０歳代とみられ、佐藤容疑者は知人だと話しているという。
１１０番で署員が駆けつけると、倒れた女性と佐藤容疑者が店内にいた。捜査関係者によると、凶器は日本刀とみられ、同署で容疑を殺人に切り替えて調べる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231223-OYT1T50043/