ロシア軍、来年になったら訓練した20万人の動員兵で一気にカタを付ける模様

ウクライナ軍のザルジュニー総司令官は、ロシア軍には約１２０?１５０万人の予備兵力があり、
現在２０万人の新たな軍人を準備しているとし、同軍がいずれ再びキーウへと侵攻を試みる可能性は大きいと発言した。
ザルジュニー総司令官が英エコノミスト誌へのインタビュー時に発言した。

https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3634932-roshiaha-yuewan-renno-jun-renno-xun-lianwoshiteiruzarujuni-yu-jun-zong-si-ling-guanroshia-junnokiu-zai-qin-gongno-ke-neng-xingni-yan-ji.html

震えて眠れ

>>1
ザルジュニー氏は、
「ロシアの動員は機能した。彼らの問題があまりに深刻でその者たちが戦うことはない、
という見方は正しくない。その者たちは戦う。ツァーリが彼らに戦うよう命じ、彼らは戦うのだ。
私は、２度のチェチェン戦争の歴史を学んだが、それは同様のものであった。
もしかしたら、彼らにはそれほど良い装備はないかもしれないが、それでも彼らは私たちに問題を突きつける。
私たちの評価だと、彼らには１２０?１５０万人の予備兵力がある…。
ロシア人たちは約２０万の新たな軍人を準備している。
私は、彼らがキーウへもう一度行軍を行うことは疑っていない」と発言した。

>>3
同氏はまた、現在新たな大型の作戦を行うためにはリソースが不十分だと発言した。
同氏は、「私は、この敵に勝つことができるというのはわかっている。しかし、私にはリソースが必要だ。
私には、３００両の戦車、６００?７００台の歩兵戦闘車、５００台の榴弾砲が必要だ。
そうすれば、私は、２月２３日のラインに到達することは全くもって現実的だと思っている。
しかし、旅団２つでは、私は到達できない。私は（武器を）受け取っているが、
それは私が必要としている数より少ないのだ…。
私は、（武器があれば）より多くの領土を取り返せるし、取り返さなければならない」と発言した。

さらに同氏は、ウクライナにはもう一度動員を行う必要はなく、必要なのは機材と弾薬だと指摘した。
同氏は、「私たちには十分な人がいる。私は、有しているものを明確に把握している。十分である。
さらに数十万人は必要ではない。私たちに必要なのは戦車、装甲輸送車、歩兵戦闘車だ。そして弾薬も私たちは必要だ。
私は、Ｆ－１６の話を今しているわけではない」と発言した。

同氏はまた、ロシア軍が高機能ロケットシステム「ハイマース」の射程外に後退したことから、
現在彼らを攻撃することが困難になっているとも指摘した。

数か月訓練しただけでそんな強くなるのか

>>4
仕事だったら経験半年って付ききっきりにならなくて済むようになったレベルじゃね？

>>6
歩兵として働くには十分

>>7
説得力があるな

>>4
無理じゃね

>>9
灰燼だろ

ユダヤ人、芸人、チビ
↑
もうこれ役満だろ。

ドイツ軍もこうして敗走していったのです

ウクライナの総司令官がそう言ってるわけで
まあ適当に頑張ってください

訓練ってwikipedia印刷して読ませることでしょ？

2月侵攻当初の兵力が20万人だったんだけどね

だんだん大規模攻勢の規模が減っていくの笑う

長い72時間
キエフが陥落するらしいな

戦車が各地に着いてるが最高気温がまだマイナスにならず地面が凍らないから早くて2月初めだろ

ウラーって叫びながら走るだけなら数ヶ月で十分だしな

ロシアが犠牲を顧みない力押しを仕掛けてくるというのは確かに有り得る話で説得力あるわな

しかしNATOもすぐにあげられる兵器は粗方渡してるだろうしなあ
戦車や戦闘機を渡すにも扱う人間の訓練が必要だしなかなか難しいな

例えこの２０万人が失敗しても
また２０万人集めればいいだけだからな
なんぼでもこの攻勢は続く

50～100万くらい投入しないと形成逆転は無理だな