貧困に苦しむ赤道ギニアの副大統領は、今日もド派手に散財中！　国庫は「我が財布」

国民の43%が貧困に苦しんでいるとされる赤道ギニア。だが、同国の大統領のご子息はそんな状況をもお構いなし。湯水のように金を使い、自分の靴の色に合わせてその日に乗るロールス・ロイスを決めたり、「ガールフレンド」の買い物に8万ドル（約1150万円）を費やしたりするなど、常軌を逸した生活を送っているという。

自民党じゃん

テオドロ・オビアン・ンゲマ・マングには好きなものが2つある。それは「派手な豪遊」と「自分」である。だから2018年、自分の49歳の誕生日を祝うにあたって、出し惜しみはまったくしなかった。

友人からはテオドラン、一般の人からは「閣下」や「王子さま」と呼ばれるこの人物。自分の誕生日を全世界に知らしめるため、大富豪だけが催せる盛大な祝宴を開いてみせた。

祝宴の会場は、赤道ギニアの首都マラボにある大きなホテルにした。これは、彼の父親がこのアフリカ中西部に位置する小さな国の大統領の座に1979年からずっと居座っているからだ。父親は、一国の大統領でいる期間が世界最長という記録の持ち主だ。そんな父親の息子であるテオドランは、この国の副大統領でもある。しかし、責任の重い地位にありながら、散財を控えたり、おとなしく振舞おうとしたりする様子はまったくない。

末路は董卓かムッソリーニかって感じだろ

独裁国って必ずそうなる
形が違っても日本もそう

こういうの見ちゃうと自民党の汚職ってまだまだぬるいよな

官僚とかこんな感じだよな
身内へのバラマキは平気でするくせに国民や民間企業には厳しい

日本共産党の志位みたいだな

誤字ったわ

大統領の息子なのか世襲しそうだな

国庫と私有財産の区別が無いの？
トンデモナイ土人国家だね

権力と富の集中は人を腐らせる

異世界中世ヨーロッパの悪徳貴族みたいだな

赤道ギニアは長くスペインの植民地であったため、言語はアフリカ大陸で唯一スペイン語を公用語としている。また第二公用語としてはフランス語も導入している[43]。現地語であるファン語やブビ語（英語版）は主要言語である。また、ポルトガル文化の影響が強かったアンノボン島の住民がスペイン語よりもポルトガル語を話す事から、ポルトガル語諸国共同体にもオブザーバーとして参加し、ポルトガル語も第三公用語としている。

スペイン語話者が447,000人、ポルトガル語話者が523,040人というデータがあり、国民の大部分がスペイン語とポルトガル語を同時に話しているという計算になるが、実際にはスペイン語とポルトガル語、さらには現地語の影響を受けたクレオール言語（文法、語彙などの面でスペイン語寄り）を話している。

赤道ギニアって平均IQが59の国でしょ？
つまりそういう事だよ

ファークライ6かよ

空前の好景気やな

まさに自民党

エッフェル姐さん達じゃん

アフリカの権力者って、国民の金吸い上げて、アメリカやヨーロッパに逃げるの多いんやろな
20世紀中のゴルゴの話の中でそういうの数回出てくるし

日本も権力は世襲制だしね