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米国株式市場＝反落、年間では08年金融危機後で最大の下げ幅
By Reuters Staff
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2TE14Y -
［３０日 ロイター］ – 米国株式市場は反落して２０２２年最終営業日の取引を終えた。インフレ抑制に向けた積極利上げや景気後退懸念、ロシアによるウクライナ侵攻、中国での新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念の高まりなどを背景に、年間では０８年の金融危機以来最大の下げ幅を記録した。年間で下落となるのは１８年以来。
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Ｓ＆Ｐ総合５００種は今年１９．４％下落。時価総額で約８兆ドルが吹き飛んだ。ハイテク株比率の高いナスダック総合は３３．１％、ダウ工業株３０種は８．９％、それぞれ下落した。
ＣＦＲＡリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストヴァール氏は「下落のマクロ的な主因は、２０年から続くサプライチェーンの混乱、インフレ率の急上昇、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の利上げ開始の遅れなど、様々な出来事が重なったことだ」と述べた。
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このほか、景気後退を示唆する経済指標やウクライナ戦争などの地政学的緊張、中国のコロナ感染者急増や台湾との関係悪化なども挙げた。
今年は金利上昇を嫌気してグロース（成長）株が下落し、バリュー株をアンダーパフォームした。
アップル、アルファベット、マイクロソフト、エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、テスラは年間で２８─６６％下落した。
Ｓ＆Ｐ５００成長株指数は年間で約３０．１％下落。バリュー指数は７．４％下落だった。
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投資家はエネルギーなど安定した収益を上げる高配当利回りのセクターを選好した。Ｓ＆Ｐエネルギーは原油価格の高騰により、年間５９％という大幅上昇を記録した。
この日はＳ＆Ｐ総合５００種の主要１１セクターのうち１０セクターが下落した。不動産や公益事業が主導した。
市場の焦点は２３年の企業業績見通しに移っており、景気後退の可能性を懸念する声が高まっている。一方、米国経済が底堅く推移すれば、インフレ圧力の緩和が利上げを抑制するとの期待は高まるものの、金利高止まり懸念に拍車をかけることになる。
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年始まで抱えてるやつアホ
つか投資してる時点でアホ -
これは買いだな
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米取引所の合算出来高は８５億株。直近２０営業日の平均は１０７億９０００万株。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を１．５０対１の比率で上回った。ナスダックでも１．０３対１で値下がり銘柄数が多かった。
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儲かるって言ってたのに許せんよこれ
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年明け24000円かよ
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総悲観は買い
格言おいとくぞ
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>>11
まだまだ全然楽観的だよ
どの指標でもコロナショックを下回る価格になってようやく火が着くと思う -
積み立てNISA解約するわ
↑これって冗談でもなんでもないよな -
>>12
解約できるのも利点の一つだしな -
まだまだ総悲観じゃないから売りだな
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体感では2018年の方が辛かったような
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円高株安
現金の勝ちなの？ -
>>17
アベコホールドがジャスティスになった -
日本からだと為替も考慮する必要あるから
円建てで記事作れよゴミ -
楽して儲けたいだけなのにどうして…
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また原油上がってんのか
もうカンベンして -
今年買い始めた人は馬鹿を見たね
ちなみに来年も下がり続けるだろう -
来年も買うねん🥺
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大不況きてるな
恐慌だろこれ -
ひろゆきがショートしないやつはバカとか言い出してから買うかな
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逆にいつ買えばいいのよ
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コロナの暴落直後から買い煽りは凄かったけど不思議なもんですね
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上がると上がり続けると思い込み、下がるともうおしまいだと思い込む
米国社会はこれから苦しいかもしれないが、米国企業は利益を増やすために努力してるんだから信じてやれよ
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