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これはコントロールしないとね
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しません
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>>2
コンプレックスが強い人間ほど自分が社会に認められたと感じたときの舞い上がり度は強いわけよ -
わかるよ
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>>4え？
俺のポエムが？ -
それで喜びを噛み締めて頑張るやつやそれに恥じない自分目指す性質のやつならいいんだがね
人間悲しいことにコンプレックスが強い人間は何か認められたとき「できてない人間」をわざわざ探してマウントを取ってしまう
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>>5
残念過ぎるだろ
素直に喜ぶだけで終わらないのか -
>>10いやいや
みんな聖人君子じゃないんだから俺だってお前だってそういう部分もあるだろ問題は大人なんだからそれを暴走させないように、人に見せないようにして打算的に社会と関わらないとね
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天狗マンに恨みつらみとか天狗マンの滑稽さを嘲笑とかそういう話じゃなく
自分がそうならないように気をつけないと、積み重ねたものが全部ダメになるようなドボンをくらいかねない
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>>7
こわい -
もし、その社会に認められた感が同情や親切心からの「お膳立てされたもの」だったとしたら？
それに感謝しないで他人を見下し始めたら周りはやるせない気持ちになるわけだ
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社会に認められるって何を以てそうするわけ？
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>>12
お前ら的にはさ電車で隣に女子高生が座っくることが社会的に認めらた基準らしい
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>>14
意味わかんない
ちなみに高学歴企業経営者で趣味の分野でもそれなりの著名人だが
社会に認められるとやらよくわかんないんだが -
>>16わからないなら底辺に関わらなくていい
お前は上を目指せ -
例えば公道走ってて自動車教習カーが前をノロノロ走ってた
そのとき自分もああいう時代があったなあと目くじら立てず車間距離を取れるか
「下手くそは公道走るな！」と刹那的に怒りを覚えるか
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そこで今回のおすすめのドラマ
松岡昌宏 陣内孝則ダブル主演の「天国に一番近い男」です
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かなり古いドラマなので若いお前らには見づらい要因も多いかもしれない
でもスレタイの、コンプレックスをなんとかして克服した人間の一時的な思い上がりへの戒め
それが丁寧に描写されています
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そのドラマに出る若い男はとても弱く、自力では人生の落とし穴から抜けられない苦しい生き方をしていました
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しかし突然現れた謎の男に助けてもらい
見事長年の悩みを解決できたのです。それは抽象的に言えば、落とし穴にハマった自分に手を差し伸べて引っ張ってくれた人が現れたようなものでしょう
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手を差し伸べられて振り払うような人間は落とし穴から出られない
手を差し伸べられて自分から登ろうとしない人間は差し伸べた人間も落とし穴に引きずるかもしれない
少なくとも彼はチャンスを活かして這い上がる意志はあった
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男は後に自分と同じような人間と関わることになります
そして男はその姿を見てイライラして「そんなことではダメだ」と強めに忠告してしまいます
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でも
他人に言われたくらいで出来るなら最初からやってる。それが真理でしょう？
つまり彼のやったことは単にその人にプレッシャーを与えて疲弊させただけでした。先程の抽象的な落とし穴の例なら
落とし穴にハマってもがいてる人を見下ろしながら「落とし穴から出ろ！落とし穴から出ろ！」と喚いているようなもの
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陣内はそんな彼を見てがっかりしてしまいます。そして呆れて
「お前はいつからそんなに偉くなったんだ？」と問います
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男は自分のやってしまったことを過去の自分に置き換えて、後悔します
普通ならもうその人とは距離を置くのが正解でしょう
しかし、男は決意します
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みたいな話だよ
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でもasd だししょうがない部分はあるんちゃう
わかんないけど -
ていうかPayPalとかzip2とか自力でやったんちゃうんけ
どこで落とし穴あったんだよ -
もうワイはイーロンマスクと関わらんほうがええんか・・。
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だってTwitterでずっとイーロンマスクプレッシャーかけてきた時期あったし
その後絵が完成できたけど・・・
これって誰の話？
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