映画ドラえもん最新作「ドラえもん のび太の地球交響楽」が公開。もしも地球から音楽が消えてしまったらをテーマに送る壮大な物語

『映画ドラえもん』最新作は音楽がテーマ！ “のび太の地球交響楽”24年公開

2024年公開予定の『映画ドラえもん』シリーズ43作目のタイトルが、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』（ちきゅうシンフォニー）に決定。ティザービジュアルが公開された。
1980年に第1作目が公開され、今年公開された42作目の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』は、観客動員数362万人／興行収入43億円を記録（7/2時点）。全42作品のシリーズ累計動員数は、1億3000万人を突破した。
もしも地球から音楽が消えてしまったら――。最新作は、“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、音楽を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを生む大冒険。ワクワク、ドキドキがたくさん詰まった完全オリジナルストーリーとなっている。
監督は、『映画ドラえもん のび太の宝島』（’18）、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』（’20）を手掛けた今井一暁。脚本は、TVアニメシリーズの脚本を数多く手掛ける内海照子が担当する。
今井監督はコロナ禍での出来事をふり返り、「ある日、家から出られない息子が、テレビを見ながら大声で歌っている姿を見て、強い感動を覚えました。
それは、コンサートを開くことができない中、リモートで各演奏者をつないで、一つの曲を演奏するという内容の番組でした。音楽が持つ力に打たれると同時に、子供たちがドラえもんと共に音楽の世界を大冒険するというイメージが、私の頭の中で膨らみ始めた瞬間でした」と製作のきっかけを語っている。
またティザービジュアルには、宇宙に浮かぶ地球を前に、燕尾服を着て指揮をとるドラえもんと、リコーダーを吹くのび太が描かれ、新しい大冒険の幕開けを予感させる一枚となっている。

https://www.cinemacafe.net/article/2023/07/06/86198.html

タクトオーパスで見た

ガワだけドラえもん

どう考えても一番大事な場面でジャイアンが美味しい所持って行く

イエスタデイのパクリか？

音楽なんて消えてもいいだろ　アホみたいなミュージシャンの仕事が無くなるだけや

無くなったら無くなったで困らんやろな

作中のアイドルが主題歌を歌ってる→しかし音楽を奪われる→終盤で音楽を取り返したら、オチで主題歌(フル)が流れ始める

この演出が出来るならアリだと思うわ

ジャイアンが主役ならアリ
オチも完璧

これはいいテーマわね
子供達も感動不可避わよ

ジャイアン「音楽を無くせるわけねえだろ！俺の歌を聞け！」

すげーつまんなそう…

音楽が無いとか言いながらBGMガンガン鳴らして盛り上げるんだろ

いわゆるただの量産アニメになったな

音がなくなるわけではないのか？
それならジャイアンのキャラも合わせてそもそもどこからが音楽なのか、みたいな方向に持っていくこともできそうだけど子どもにはウケなさそう
普通に考えるとクライマックスで音楽返ってきて感動ってなるんだけど、そうすると曲自体に圧倒的な説得力が必要になってくるから大変そう
簡単に思いつくけど実現は難しいの典型みたいな企画

ドラえもんやクレしん、全部オリジナル脚本ならオリジナルキャラ作れよ

音楽がない世界って昔のトワイライトゾーンだったか
アメリカンなんたらストーリーだったかで見た