政府「持続化給付金な、９次下請けまであったらしいけど全部適切性を確認したぞ！」

最大9次下請け、564社関与　持続化給付金「中抜き」批判の電通再委託問題　経産省が検査の最終結果公表
2021年8月13日 06時00分

　国の持続化給付金事業で再委託や外注が繰り返された問題で、不透明な業務や支出の無駄がないかを
検査していた経済産業省は１２日、最終結果を公表した。

　事業に関与した企業は５６４社（受注額１００万円以上）に上り、下請けは最大９次まで及ぶことが明らかとなったが、
経産省は「手続きや取引の適切性を確認した」と結論づけた。（皆川剛）

つづく
https://www.tokyo-np.co.jp/article/123804

◆国からサ協へ669億、95％の640億で電通へ再委託
　国と元請けの一般社団法人サービスデザイン推進協議会（サ協）との当初の契約額は７６９億円だったが、
昨夏以来の申請件数の減少に伴い、実際の支払額は６６９億円で確定。
うち約９５％にあたる６４０億円が電通への再委託費に当たる。

　検査対象となったサ協が担当した給付（昨年５月から９月の申請分）は約３３６万件。
給付額は計約４兆３７００億円だった。

◆外注費の1割「一般管理費」58億円　一部は電通の利益に
　一方、再委託先の電通は約５６１億円を外注に回し、外注先の企業は５６０社近くに上った。
国が事業を発注した昨年４月時点の経産省の規則では、外注費など費用総額の１０％をかけた
金額を一般管理費名目で支払うことになっていたため、電通は一般管理費５８億円を計上した。

　一般管理費のお金は事業者の家賃や光熱費などに充てられるが、残りは事業者の利益となる。

電通は他の国の受託事業の事務局と同じビルに入居するなどして費用を圧縮したとされ、
５８億円の一部が利益に回る。本紙の取材に対して、電通の担当者は「一般管理費の内訳
は開示していないが、全てが利益になるわけではない」と回答した。

　外注を重ねて利益が膨らむこの構造を巡っては、野党から「中抜き」との批判も上がり
、経産省は外注費を一般管理費の計算に含めず、割合も最大８％に見直した。

電通などには見直し前の規則が適用されるが、経産省は「不当な請求とは言えない」としている。

おわり

中抜きは国が認めた正当な権利やからね

愛国中抜き

野党が批判するから国会開けないよ！

野党、うんち！ｗ

ありがとう、自民党

パソナなど

桜を見る会だって政府が適切だと判断したのに野党がしつこいから国会空転したんだよ

野党とマスゴミのせいでもう絶対臨時国会開けないね…😭

>>20
政府「元請けはサ推協やぞそこからしただけだからは感知しませ～ん」
なお電通パソナなどの共同出資

適切なのに野党とマスゴミがしつこい😅

竹平蔵

批判はあとでやれ！災害級やぞ😡
↓
今更批判するな！そのとき言え🌚

いや確認しただけかーい！

何を以って適切だと判断したんですか？

マスゴミはコロナで苦しんでる人たちにお金を渡すなということ？
とにかくまずは給付金！おかしなことがあればあとからわかるから！
↓
適切でした🤓

パソナって電通の結構下の会社なんだな

下請け使いの建設業界でも、4次以下はアウトだぞ。

じゃあ次から8次9次に連絡して
やって貰えばいいんじゃね？

まあでも日本人は自民党を支持してるから…