恐竜🦕👈こいつらがかつて地球上にいたことが信じられない。ガチのマジなの？

それは2022年9月のある朝のことだ。
ようやく出発の準備ができ、100人近い人々が15台の車に分かれて乗り込んだ。
これから挑もうとしているのは、前例のない砂漠での恐竜発掘調査だ。私（筆者で古生物学者のポール・セレノ）の研究人生で最も野心的な調査であることは間違いない。

調査隊のメンバーは、トゥアレグ人のガイドとドライバー、撮影クルー、64人編成の武装警備隊、そして学生20人と若手研究者からなる、古生物学者にとっての「ドリームチーム」。
世界屈指の過酷な環境に3カ月かけて挑むために集められた。

その使命は、3カ所での発掘調査だ。
発掘調査の成功は、私の過去の経験と、発掘現場に導入した最新テクノロジーにかかっていた。

北アフリカのニジェール中央部にあるオアシスの町アガデスに一番近い発掘現場で、今回の調査でチームが発掘を始めると、すぐに驚くべき発見がいくつもあった。
巨大な竜脚類が4体見つかり、そのうちの1体には、何よりも重要な頭骨が残っていたのだ。

4体すべてが同じ新種の竜脚類のようだった。私たちはその種にアイポッド（Ipod）という愛称をつけた。
イルハゼル（Irhazer）平野の竜脚類（sauropod）の略だ。

その小高い化石の丘は「サウロポッド・アイランド」と命名した。
骨を探すこと自体はたやすかった。
問題は、見つけたものすべてを、この現場での作業に使える3週間で採取しきれるかどうかだった。

新しい道具やテクノロジーは、発掘の速さと、現れた化石の記録方法を劇的に変えた。
タガネとハンマーの代わりに使うのはリチウム電池内蔵のドリル、つるはしの代わりは軽量の電動削岩機だ。

GPSとデジタルイメージング技術の登場で手書きのスケッチは姿を消した。
ドローンとフォトグラメトリー（写真測量法）を用いることにより、広大な発掘現場から個々の骨に至るまで、さまざまなスケールの3D画像を瞬時に作成できる。

サウロポッド・アイランドでは、ドローンで現場の全景を上空から撮影した。
骨格の間を縫うように連なる私たちの足跡が、まるでアリの行列のように見えた。

現代の機器のおかげで仕事が楽になったわけではないが、作業がより安全で効率的になったのは確かだ。
そうしたテクノロジーと、昔ながらの汗にまみれた15時間労働の両方があって、私たちの努力は大きな成果を上げた。

サウロポッド・アイランドから意気揚々と引き上げるトラックに、およそ23トンもの化石を積み込むことができた。

クソデカいワニ見るとまぁいたかもしれんなって思う

キリンとか今生きてなきゃお前ら信じないだろ

鳥だって恐竜の一種だしまあいいじゃんそういうの

ニホンザルが日本にいることのほうが信じられねえよ

ワニとかいるやん

今は鳥になってんだろ？
ずいぶん縮んだよな

鳥さんがいるじゃん

70センチのトンボがいたらしい

信じられない…

>>20
バランス悪すぎやろ

当時ネズミだったのウケる👶

骨の構造からして、この巨体ほんとに支えられたんか？地球の重力が今より軽かったんか？

普通に考えて
体重支えられんよね
翼竜なんてどうやって飛ぶんだよ
嘘臭い

もし恐竜が生きてたら人類どうなってたの？

子供服とか子供用品って恐竜柄多いけど、何が子どもを惹きつけるのか

ウッソでーす

>>42
この前博物館行ったら胎生の可能性もあるって化石が展示されてた

生物天国になってみんなで息したので、少し気圧が高くなったって説はどうかな。

滅ぶときは気圧が急降下したんだ。

どうしてこんなに可愛く進化したんだろう☺
陽気でフワフワで最高すぎる

>>48
大きいフワフワだった可能性あるよ

宇宙に鏡反射させて過去見たいな

驚異的なのは恐竜がズンズンギャオギャオ謳歌してたのが1億6千万年も続いたってこと
人類の歴史なんてたった500万年で、もうそろそろ暑くて滅びそうなんだぜ
でも1.6億年生き続けて道具も言語も進化も何もしなかった恐竜もクソ馬鹿過ぎて、地球って不思議だわなあ

ヒト型恐竜もいただろうね
生存競争に知能は有利に働くだろうし

ネズミと猿の中間ってなんなんや