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和歌山市の自宅で１月、夫との口論に腹を立てて、夫がまいた灯油に火をつけ、自宅内にいた当時２０歳の息子を死なせたとして、建造物等延焼と重過失致死の罪に問われている妻に対し、和歌山地裁は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
無職の前田志保被告（５０）は、今年１月１４日午後、自宅１階のリビングで夫と口論。
夫が被告を挑発しながら室内にまき散らした灯油に、ライターで火をつけて、自宅を全焼させ、２階にいた息子（当時２０）を焼死させたとされています。和歌山簡裁は３月、夫に対し建造物等失火と過失致死の罪で、罰金５０万円の判決を言い渡しています。
これまでの裁判で前田被告は、起訴内容について「全て覚えていません」と主張し、検察は「結果は重大だ」などとして、懲役４年を求刑していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe603e6bd000249e7df1389a3af91687253a3ec
７日の判決で和歌山地裁は「犯行は極めて危険なもので、近隣住民に与えた不安も軽視できない」とした一方、「夫にも相当程度の落ち度があり、責任を被告のみに負わせることは相当でない。夫が罰金刑で済んでいることも、量刑判断にあたって無視することはできない」とも指摘して、懲役３年、執行猶予５年を言い渡しました。
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夫婦の共同作業です
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和歌山簡裁は３月、夫に対し建造物等失火と過失致死の罪で、罰金５０万円の判決を言い渡しています。
人一人殺しといて50万円って
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灯油撒いて息子焼き殺して全く覚えていませんって…
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これなに
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＞夫にも相当程度の落ち度があり、責任を被告のみに負わせることは相当でない。
協力して殺人したら量刑が軽くなるってコト？
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>>6
>夫が罰金刑で済んでいることも、量刑判断にあたって無視することはできない -
>>28
AとBが共謀して殺人する
Aは軽微な協力しかしないで軽い刑で済む
Bの裁判でなぜかAの量刑が考慮されて軽くなるあんま応用は利かなそうだな
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過失だと生命保険降りるんか？
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こういうキチった事件て東京より地方で起きるのな
家族に乾杯のイメージしかないもんでね -
酷い😭
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共同作業だと軽くなるのかよwww
息子カワイソス -
ふたりとも刑務所入れろよ
和歌山地裁は脳みそを母親の胎内に忘れてきたのか？ -
日本だから仕方ないだろ
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こどおじだったんかな？
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>>13
それ以外何があんのよ -
息子は巻き添え？
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何で現住建造物等放火殺人にならんの
普通は死刑になる犯罪だぞ -
これ殺したい相手がいれば、分担すれば軽くなるってことだぞ
共謀すら免れてる -
夫婦最後の共同作業になりそう
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上級だったのか
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こういう感情の制御が異常にへたくそな奴って境界知能なんかね
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死刑か無期よなこれ
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＞夫に対し建造物等失火と過失致死の罪で、罰金５０万円の判決
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灯油がどれくらいの勢いで燃えるのか分からんけど、息子にすぐ逃げろと言えば
逃げられたのでは？二階なら飛び降りてもいいし
それとも息子が病気で寝たきりだったとか？ -
田舎は裁判もテキトーだからな
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＞「被告は、夫と口論になった際、反抗的な態度に腹を立て、放火行為をにおわせることで、謝罪させようと思い、
灯油入りのポリタンクを物置から持ってきた。
夫が灯油をまくとさらに腹を立て、
灯油が付着したクッションに火を放った」 -
4年求刑？
上級かなにか？ -
和歌山県の日常
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