-
「わたしたちの終わりと」「それでは皆さんよい終末を」描き下ろし加えて1冊に
同作は著者が同人誌として頒布していた「わたしたちの終わりと」シリーズ、および「それでは皆さんよい終末を」を加筆修正してまとめたもの。「わたしたちの終わりと」シリーズでは、なぜか人類がいなくなってしまった終末世界を舞台に、たった2人残された少女たちの生活を描く。一方の「それでは皆さんよい終末を」は、隕石が落ちることがわかり破綻した世界で、2人の少女を軸に物語が展開される。単行本には合計20ページ超の描き下ろしエピソード2本も収められた。
-
女子高生＆火星人が荒廃した日本の観光地を巡る「終わるセカイの修学旅行」1巻
「終わるセカイの修学旅行」は女子高生のさつきと火星人のメイが、荒廃し廃墟同然となった日本を巡る物語。2人は新宿の歌舞伎町、渋谷の109、池袋の水族館といったさまざまな観光地を巡り歩いていく。彼女たちの目的はいったいなんなのか。謎多き2人の観光地巡りは続く。同作は光文社のWebコミックサイト・COMIC熱帯で連載されている。
-
滅びかけた異世界を旅する少年少女のロードムービー、「さよなら異世界、またきて明日」
人類とその文明が結晶化し、滅びかけている異世界に迷い込んでしまった現代日本の高校生・ケースケ。彷徨えどなかなか人間に出会わない世界に絶望し、何度死のうとしても失敗してしまうケースケは、ある日出会ったハーフエルフの少女・ニトから、探しものを手伝ってほしいと頼まれる。終末の世界に生き残った人々との出会いと別れを重ねながら、2人の関係は徐々に変化していき……。風見鶏による小説をkesimaがコミカライズした、終末異世界ロードムービー。コミックブリーゼで連載中だ。なお東京・秋葉原駅構内では、「さよなら異世界、またきて明日」のサイネージ広告が掲出されている。
-
終末を巡る少女たちを描いた、ポストアポカリプス連作集「きみと世界の終りを訪ねて」
「きみと世界の終りを訪ねて」には、人間の文明が滅びた世界を舞台にした短編を収録した作品集。40ページ超えの描き下ろしとなる表題作「きみと世界の終りを訪ねて」のほか、「再定義する希望」「継ぎ接ぎの希望を抱いて」「灯火の機械たち」の4編が収録された。
-
甘酸っぱい“しゅうまつ”ラブコメ「しゅうまつの小日向さん」、竹達彩奈ナレのPV公開
「しゅうまつの小日向さん」は、「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」で知られる有田がマンガ、イラストレーターのぽちが世界観デザインを担当するほのぼのラブコメディ。恋を知りたい少女・小日向さんは、気になる男子・ハカセを相手に告白の予行演習をしていた。しかし恥ずかしがり屋な小日向さんは、対面の告白に挑戦してみても、ラブレターを書いてみても、途中で赤面して固まってしまい……。月刊アクション（双葉社）で連載されている。
1巻発売を記念し、竹達彩奈がナレーションを務めるPVが公開に。竹達がナレーション収録を振り返ったコメントは以下に掲載した。なお「しゅうまつの小日向さん」1巻と、同じく本日発売の「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」6巻の帯に付属している応募券を使用したコラボキャンペーンもスタート。有田の直筆サイン色紙やイラストカードセットが当たる。詳細は各単行本帯の折り返しで確認しよう。一部書店では購入者特典も用意された。
-
私に天使が舞い降りたって作品が再放送しているけど
あれ世界の終わりを暗示していたのか？ -
荒廃した終末世界、時を戻す銃を手に入れた男はどう生きる？ピッコマで新連載
同作の主人公は、小さな科学研究所で働く歌野日呂。ある日、日呂が恋人にプロポーズしようとした瞬間、地震のような不思議な現象に巻き込まれる。目を覚ますと、荒廃した終末世界に自分1人だけが取り残されていて……。科学研究所のあった場所で手に入れた銃が、時を巻き戻すことができると気付いてから物語は動き出す。連載は今後、毎週木曜日に更新。
-
人類を総リセット、人が人を選別する終末サバイバル「ゲシュタルト」1巻
「ゲシュタルト」は、自己中心的な薄情者の主人公・新道蒼々と、正義感溢れる女子高生・城川花実が、“はこぶね”へと運ばれたことから展開されるサバイバル。退屈な日々に刺激を求めていた蒼々は、学校でカツアゲを止めに入る花実と出会う。そんな中、突如世界は雨雲に包まれ、蒼々と花実は“はこぶね”と呼ばれる謎の空間へ運び込まれてしまう。2人は人類をリセットし、“はこぶね”に選ばれた人々のみで新しい世界を創ると告げられるが……。同作はヤングマガジン（講談社）にて連載中。
-
カルト禁止しろ
-
復讐代行屋が地球を救う鍵に？人の醜さをワケあり少女に教えることになる新作1巻
「終末の復讐代行屋」は原因不明であらゆる生物の短命化が進み、人間の平均寿命が43歳となった2030年が舞台。復讐代行屋の恨見はある日、公安警察に捕まり、麻酔で眠らされてどこかへ連行されてしまう。意識を取り戻すと、フィーと名乗る女性が「あなたに地球を救ってほしい」と告げてきた。実は彼女の正体は、愛した者の寿命を奪い取ってしまう不死鳥で……。恨見は地球を救うべく、復讐を通じて人の醜さをフィーに教えることになる。
-
セロー225にまたがって、滅んだ世界を少女らが旅する「終末ツーリング」1巻
さいとー栄が電撃マオウ（KADOKAWA）で連載する「終末ツーリング」1巻が、本日4月26日に発売された。
「終末ツーリング」は、朽ち果てた世界をヨーコとアイリの少女2人がバイクで旅するSFツーリング作品。写真を頼りに、かつてヨーコの姉が訪れた観光スポットを探して回る物語になっている。1巻では箱根で富士山を眺め、横浜のベイブリッジで釣りを楽しみ、新橋からゆりかもめの線路をバイクで渡って東京ビッグサイトに行く。なお2人が乗車するバイクはヤマハのセロー225を電動仕様に改造したものになっており、正確な作画が話題を呼び、バイク専門媒体でも同作は取り上げられた。
-
神とメイドロボットが終末世界を渡り歩き、人々を弔う「三千世界を弔って」1巻
同作は亡くなった人の魂を弔う神・ヨミと、人間からの命令を失ったメイドロボットのミコが、さまざまな終末世界を渡り歩く物語。ヨミとミコは占いが根付く終末世界、きのこに魅了された終末世界、猫が跋扈する終末世界などを巡り、人々の営みの跡を辿っていく。同作はマッグガーデンのWebマンガサイト・MAGCOMIで連載されており、同サイト内の特設ページでは創作にまつわる作者の一問一答も掲載中。なおメロンブックス、とらのあな、COMIC ZIN、マッグガーデン特約店、そのほかの一部書店、MAG Garden Online Storeでは、単行本の購入者に描き下ろしイラスト入りの特典を配布している。
-
背景描写が適当でもそれっぽくなるから
なろうの最終形態感あるよね。 -
最後ちゃんと色々やったけど何もなかったねをやれる胆力がないと凡作に
-
終末後の世界で戦いを続ける孤独な機械兵士を描くSFファンタジー「ラストオーダー」
浜松の同名小説をコミカライズした同作は、機械兵士のリアを描くSFファンタジー。終末後の世界で、守るべき人間も戦友も失ったリアは、たった1人で“最後の命令（ラストオーダー）”に従い、終わることのない戦争を続けていた。そんなリアの前に、再び人間が姿を現して……。同作はコミックDAYSにて連載中。
-
おんなじような漫画ばっかり
-
「残機×99」の愛南ぜろによる新作「さよならエデン」1巻が、本日9月25日に発売された。
「さよならエデン」は終末世界と化した日本を舞台に描かれるディストピア青春ストーリー。少女たちは学校で授業を受けながらも、警報が鳴れば兵器を身に着け、政府に支給された“死の恐怖や痛みを快楽に変える”薬を飲んで戦地に赴く。生き残っている男子の数も少なく、「1対1のお付き合いが普通だった」戦前とは貞操観念もすっかり変わってしまった世の中で、女子中学生のチコリは真実の愛に憧れるが……。ヤングガンガン（スクウェア・エニックス）で連載中だ。
-
全部がfalloutに負けてて笑う
-
廃墟探索するのに踏み抜き防止の安全靴履かないのは自殺行為だろ
-
昔は終末エ口ゲたくさんあったのに今はないやん
-
>>26
そんなにあったか？
島で温泉掘って隕石落ちてくるのしか覚えてない。 -
なんで女ばっかなの？
レイプされてそう -
「終末のハーレム」は99.9％の男性が死滅し、50億人の女性が生きる世界を舞台にしたエ口ティックサスペンス。世界に残された女性たちと、人類滅亡を防ぐため子作りを要求された青年たちを軸にした物語が展開される。
-
異世界還りのおっさんがゾンビだらけの日本を無双する、なろう発の新作1巻
同作の主人公は、異世界に召喚され、魔王討伐を果たした38歳の会社員・柳木薊（やなぎあざみ）。異世界で3年のときを過ごし日本に戻ると、そこはゾンビだらけの終末世界と化していた。柳木は異世界で習得したスキルを武器にゾンビたちに立ち向かう。羽々音色が投稿サイト・小説家になろうで発表している小説のコミカライズとして、一二三書房によるレーベル・コミックノヴァの公式サイトで連載中だ。
-
「終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？」BD-BOXが9月発売
「終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？」の舞台は、地上を正体不明の怪物“獣”に蹂躙されて多くの種族が滅び、生き残りが空飛ぶ群島の上で暮らす世界。残されたただ1人の人間にして“準勇者”の青年ヴィレム・クメシュと、獣たちと戦う妖精の少女たちの物語が描かれている。原作は枯野による同名小説で、アニメは2017年に放送された。
-
石原雄「世界の終わりに柴犬と」がアニメ化、内田真礼と田村睦心が飼い主と柴犬演じる
ComicWalkerほかで連載されている「世界の終わりに柴犬と」は、文明が滅んだ終末世界を舞台に、しゃべる柴犬・ハルさんとその“ご主人”の女子高生を描いた4コマ。アニメではご主人役を内田真礼、ハルさん役を田村睦心が担当する。内田は「収録はハルさん役の睦心さんと2人でかけあいだったのですが、とても楽しいアフレコでした。ハルさんの、無邪気なかわいさに、わたしはニヤニヤがとまりませんでした…！」と収録を振り返り、田村はハルさんについて「ハルさんを見たとき、リアルな犬だったので鳴き声系だと思っていました。よく喋る。人間より喋るのでは？嬉しい誤算でした！」とコメントしている。
-
作者に作家としてのプライドを感じない作品は好かんわ
-
終末ブームは23年前に終わったでしょ
-
グランプリ作品『viewers:1』「リモートフィルムコンテスト」【GEMSTONE】 第6回
https://www.youtube.com/watch?v=FCIFAeHrkEE -
自分だけ都合よく生き残る終末
-
グレタさん「地球は人間のエゴ全部をのみこめやしない！」
-
で、でた～
服や髪が小綺麗なクソ世紀末漫画奴～! -
手塚治虫の火の鳥を超える終末作品が出たら起こしてくれ
-
もう新しい作品を読む体力がないわ
-
ソ・ラ・ノ・ヲ・トスレか！？
-
異世界行くか
ポストアポカリプス行くかみたいな
日本は前者だね -
サイケデリックの流れも来ているようだね
俺のアンテナが波動を受信しているようだ
いよいよ人類がサイケ体験して愛に目覚めるときがくるのかな
今ガチで “終末世界” ブーム来てるよな
嫌儲
コメント