イスラエルにナフタリ元首相、パレスチナ国家承認にブチギレ「明日のパリは今日のパレスチナのようになるだろう」

ナフタリ・ベネット氏、10月7日のハマスとガザへの報奨を非難｜エルサレム・ポスト
https://www.jpost.com/israel-news/article-868320

まぁ国連憲章を破ってパレスチナ人を虐殺しているのは論外だけど
ガザ地区ばかり話題になるが、実はヨルダン川西側もパレスチナ人の家を重機で壊したり銃で追い払ったり非道の限りのようだし
ウイグル自治区よりひどい虐殺が何十年も続いてる

「我々は以前にもパレスチナ国家の樹立を試みたが、それはテロ国家、それも本格的なテロ国家になってしまった」と彼は述べた。「ガザ地区のテロ国家から彼らは恐ろしい虐殺を開始し、1163人の民間人を虐殺した」と、2023年10月7日にハマスのテロリストによって行われた虐殺に言及した。

ベネット氏は、イスラエルが10月7日に経験したことは今後起こるかもしれないことの「前兆」であり、「ISISのテロが近づいている」と警告した。

多くの欧州諸国の指導者は最近、パレスチナ国家を承認する意向を表明したが、これはハマスへの「ご褒美」であり、さらなるテロリズムへの誘因だと非難する声が多い。ベネット氏は特にフランスと欧州に向けてビデオメッセージを送り、「イスラム主義によるテロを助長した代償を払うことになる」と述べた。

ハマスは今回の承認に感謝の意を表し、「エルサレムを首都とする独立国家の樹立」に向けた「重要な一歩」だと述べた。

ベネット氏は、ヨーロッパにおける最近の過激主義の高まりを、今後さらに過激化が進む前兆だと指摘し、フランスの「過激化したイスラム少数派」を例に挙げた。「彼らは既に、異教徒のキリスト教徒を殺害することが目的だと明言しています。そして、ヨーロッパ全土でテロ攻撃を開始しています。」

「我々はこれを苦い経験を​​通して学びました。あなたもそうでしょう？今日のパレスチナは明日のパリを意味します」とベネット氏は結論付けた。

仲間であるアウシュビッツ上がりのユダヤに対してさえ お前は弱っちいからあんな所に入れられるだよ雑魚 って言って虐めまくってたくらいだし

メトリックス「来いよベネット、武器なんか捨ててかかってこい」