英国軍、自爆ドローン「Nyan」を開発
英国海軍(RN)は、新たなハイブリッド運用構想の開発を進める中で、実験艦からCallen-Lenz製「Nyan」一方向攻撃システム(One-Way Effector:OWE、自爆ドローン)の試験発射を初めて実施した。
試験は6月、イングランド南岸沖で行われた演習「Neptune Reach」の一環として実施された。全長42メートル(137フィート)の実験艦XV Patrick Blackettの後部甲板に、この無人航空機システム用のレール式ランチャーを設置して行われた。
「Nyan」は、BAE Systems傘下のCallen-Lenzが開発したもので、最近になって初めて公開された機体である。マイクロタービンエンジンを搭載し、翼幅は2.9メートル。機体には炭素繊維(カーボンファイバー)製のフレームが採用されている。
英国海軍によると、この自爆ドローンは発射前に特定の目標へ飛行するようプログラムされており、発射後はその目標へ向けて飛行したという。
今回の試験は、海上攻撃用ドローンの試験・評価を加速することを目的としたProject Vantageの支援として実施された。
BAE Systemsは、「英国海軍の能力開発チームとAir and Space Warfare Centreが現在試験結果を分析しており、今後は空母『HMS Queen Elizabeth』を使用した追加試験が行われる可能性がある」と説明している。
海上での攻撃ドローン運用試験は、英国陸軍がエストニアで実施された演習Spring Stormで「Nyan」の試験発射を行ってから約1か月後に実施された。今回の海上試験には、陸軍第26王立砲兵連隊と海軍第744海軍航空隊の隊員も参加し、実証を支援した。
「英国は、強力な新型ドローンを英国海軍の中核に据えた『ハイブリッド海軍』への移行を本気で進めています。陸軍と海軍の専門知識を結集し、海上の艦艇から攻撃ドローンを運用することで、敵に対して優位性を維持するために必要な能力の整備を加速させています。」
英国海軍のデイビッド・バートン少佐(Lieutenant Commander)は、有人プラットフォームと無人システムを組み合わせるハイブリッド構想について、「作戦範囲を拡大し、作戦テンポを高め、攻撃力を強化できる」と説明した。
さらに、
「今回の試験は、『Atlantic Strike』構想を、実際に配備可能な能力へと迅速に発展させていることを示すものです。」
と述べ、これが「海上運用向け自爆ドローン(One-Way Effector)を迅速に実用化するうえで重要な前進」であると評価した。
Callen-Lenzの最高経営責任者(CEO)マット・フォスター氏は、実験艦XV Patrick Blackettで実施された試験について、
「軍と産業界が緊密に連携していることを示すものであり、英国の統合・多領域防衛能力を強化するための技術革新を、いかに迅速に実現できるかを示している」
と語った。
BAE Systems傘下のCallen-Lenzは、これまでに1,000機以上の「Nyan」を製造・納入している。フォスター氏は先月、「このシステムは実戦環境で非常に高い成果を上げている」と述べており、この自爆ドローン(OWE)はすでにウクライナ軍で運用されているとみられている。
英国国防省(MoD)は6月30日に公表した『国防投資計画(Defence Investment Plan)』で、約2億5,000万ポンドを投じる「Project Pantheon」を発表した。この計画では、ハイブリッド空母航空団の実現可能性を検討するとともに、「Project Vanquish」のもとでロッキード・マーティン F-35Bと連携して運用するジェット推進ドローンの試験を実施する方針が示されている。
また英国国防省は、Leonardo Helicoptersが開発するProteus無人ヘリコプター技術実証機にも投資しており、今年3月初旬には、これまでの2回の飛行試験を踏まえた開発を進めるための追加予算を発表した。
この無人回転翼機は将来的に、対潜戦(ASW)、対水上戦(ASuW)、さらには早期警戒任務(AEW)まで、幅広い任務への投入が期待されている。
極まってきたな
騎兵から銃の時代で悲惨になって?
核で破滅的になり?
こんどはドローンで機械に殺されんのか
むしろミサイルぶっぱ時代よりドローン時代の方が格好良くね?
SF映画っぽいじゃん
ガンダムだってファンネルピュンピュンさせてんだからさ
メダルのときみたいな
冷静に考えたらエッロいよなぁ
メダルのために脱ぐとか
どうせ戦わないんだから実戦想定不要だし



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