【画像】たった200年前の日本ってこんな感じの武士が普通に外で歩いてたんだろ？怖すぎるだろ…

しかも百姓みたいな雑魚殺しても罪に問われない
やばすぎやろ

https://www.fnn.jp/articles/-/719947

>>1
冬服やん
夏はもうちょっと涼しげでした

なんか刀身が短くないか？
脇差し？

>>3
AIくんにそんなこと分かるわけない

くさそう

なにこれAI？

俺の大根ブレードでワンパンだわ

食料事情悪いからクソガリだぞ

刀脇に挟んでて草

まあ外見は普通のオッサンだったんだろが
今のオッサンや大衆と違うのはいつお家のために主家のために「死んでくれ」と言われても仕方ないっていう覚悟があったってところだろな

明治維新後に、民衆側が武士はいつも背筋をピンとして堂々としてるからと憧れて
自分らも武道や習い事をしたらあんな風になれるかもとしてたらしいが
まあこれはそういう形式だけでなく自分の命への執着をある程度断ってるってのがあったからだからマネだけしてもダメなんだろう

>>16
元武士が西欧式の軍隊に入って西欧のサーベル持ったらやっぱり気合が入ったと言うことらしいな

>>20
幕末明治はヤタガンという中東の刀な

しきたりとしがらみに縛られて逃げたり辞めたりできなくて最悪死ぬけど
まあだいたい死ななくていい（当時の価値観だと死んだほうがマシ度が高いけど）の世襲制サラリーマン

小太刀ってやつか？

江戸時代の臨済宗の至道無難禅師だかが
武士の人の方がやっぱり早く見性する人が多いとかいっててその理由として普段から自分の命への執着から離れてるからだろうとかそんなことを言ってるのをどっかで読んだ記憶

命に執着ないのになんで何代も続いてるんだよ
はい論破

戦国時代が信じられないわ
ジャップが殺し合ってたとか

武士政治末期の戊辰戦争の時ですら「しょうがねえなあ、まあウチ幕臣だからなあ…じゃあお父さんは死んでくるからあとよろしく」って感じだったとのこと

ホントに怖いのは鎌倉時代の武士だな庭先にそこら辺の人刈って首飾るとか頭おかしい