近年のハリウッドSF映画「中国が救世主役として登場」これを見て日本の時代は終わったんだと気づいたよね

https://news.yahoo.co.jp/articles/f464f4e6dae41b84f4e19c0b0cf27e6e72d6db9a
残虐宇宙人が子供に絶対服従　カナダ発SF映画『サイコ・ゴアマン』7月公開

■オデッセイの１シーン
ワトニーを救うための食料補給船の打ち上げに失敗したニュースが世界で放送され、それを見る中国のお偉い方(CNSAの局長)と美人秘書が突如登場。

中国の偉い方「なぜアメリカは我々(中国)に支援を求めないのだ？」
秘書「極秘の技術ですので」
中国の偉い方「我々の太陽神(タイヤン・シェン)であれば・・・」

■ゼロ・グラビティの１シーン
間に放り出された主人公は、無重力を利用してロシアの宇宙船に這い上がり、その宇宙船を操縦して中国宇宙ステーション実験機「天宮一号」を探し出し、ついには中国の宇宙船「神舟号」に乗り込んで無事地球へと生還する。
サンドラ・ブロック演じるメディカル・エンジニアのストーン博士はこうして計3度の危機を乗り越え、救いを求めて待つだけの状態から、最終的に生きるために自ら果敢に行動するという変化を遂げていく。
中国の進んだ宇宙科学技術の成果もこの映画のストーリーに関わる重要な鍵となっている。

もう中国には勝てんだろ
日本は政治が失敗しすぎ

日本の今の政治は国を成長させるという思想が全くない
上級が自分たちだけ勝ち逃げして後はどうでもいいといったそういう政策ばかりだからな

最近つって出てくるのがその二本て
中国の影響力が強まってるのは変わらんけどさすがに更新しろよ…

SF映画では中国より韓国のハングルの方がでてきて日本の地位失墜してるの感じるよ

バブル期はこんな風に媚び売られてたんだなって気付いた

>>6
ベイマックス、スパイダーバース。最近のほうが日本は理解されてる。

米中は百年の蜜月なのな。薩長みたくイキってねえから。

結局のところ日本は洋画を見ないし出資もしないし、日本映画が海外で売れる作品が限られてるから海外が日本に出資するケースもネトフリくらいしかない
映画というコンテンツの世界で日本市場は孤立しているからゴジラの映画なのに日本公開が激遅だったり

作中のガジェットのUIが中国語だったりな

トランスフォーマーは深圳製だよ

>>1
それ原作すらそうだから近年とか関係ないぞ

オデッセイは地上では対立している国が宇宙の危機では助けてくれて人類は一つだを表すシーンなんだからそりゃ中国しかいないだろう
ロシアは宇宙ではすでにお仲間だしまさか北朝鮮にやらせるわけにもいけない

>>23
そうか？

>>30
戦争起こしとるやないかい！

>>34
それをルシファーがとめるはなしやろ。

>>28
メテオとかそうだな
隕石が落ちてくるから憎きソ連のミサイルを借りて一緒に核ミサイル打とう映画

今見たらトンデモ映画でしか無いだろうな

東日本はアメリカと仲いいよ。西日本な。

最近和服にしてるの西日本だよな。

薩長が世界の癌だと

コテコテだなと思った気づいたとき。

>>31
こうのとりには、いつでも有人にできるスペースがあった。

インドも多い

価値観世界観人間観男女観

そういったものを共有できていると思わなきゃ出してくれない

今の日本はまがまがしすぐるのな。まじないに夢中になって。

若者は呪術に対して無邪気すぐるは。

SF映画は昔からアメリカ、ロシア、中国が代表的な国家になるイメージだな。

２０１０年でレオノフ号にソ連のアイコンが輝いていたのはグッときたな。