国債市場を理解していない現政権
ここに、もう1つの大きな理由が登場する。政権リスクである。現政権は、国債市場のことをまったく理解していない。理解する気もない。あろうことか、国債市場を壊すことを自らあえて試みてきているからである。
現政権は、拡張的な財政政策を標榜してきたことから、海外勢を中心に、財政悪化懸念がものすごく強い。当初、積極財政をとことんやる姿勢を見せたが、国債市場が大きく下落したことから、「責任ある」という接頭辞を必ずつけるようになり、それを強調し続けている。
しかし、「責任ある」ということを政権が強調すればするほど、海外投資家からの不信は深まり、政権の国債市場や為替に対する言葉を信用しなくなってしまった。これは最悪の事態である。政権、首相の言葉を海外投資家が何も信じなくなってしまっては、国債市場が危機に陥った時に、どんな対応をしても相手にされないということである。実際の実弾で国債を買い支える以外の手段がなくなってしまったのである。
現政権が、海外投資家から国債市場を守る気がないと決定的に見放された、これをもたらした明示的な事件は、誰もが知っているものだけでも2つある。
1つは、今年1月11日に、アメリカFRB(連邦準備制度理事会)のジェローム・パウエル議長が「ドナルド・トランプ大統領には屈しない、金融政策はすべて米国民のために」、という趣旨のスピーチをFRBの公式声明ビデオとして発表したときだ。
中央銀行の独立性を守る決死のスピーチを世界中の多くの中央銀行は全力で支持し、支持の共同声明を出した。欧州、イギリス、カナダにとどまらず、ブラジルも韓国も当然のようにすぐさま賛同し、名を連ねたのに、日本銀行だけが加わらなかった。
しかも、事前に政権に相談した結果、そのような行動をとった、ということが報道された。それは中央銀行として屈辱的であるだけでなく、世界中の市場関係者から「やっぱり日銀はまったく独立していないんだ」と再確認されてしまった。
衆議院選挙で「高市自民」が大勝しても市場は大荒れとなり、積極財政は「180度転換」を迫られることになる8日投開票の衆議院選挙の結果については現時点では何も言えないが、月曜日から相場が大荒れになることだけは確実に予言できる。株価は乱高下を続けているが、日本株はすでに3日の火曜日に大幅上昇したことにより、…toyokeizai.net
ここでの問題は、それを政権が何とも思っていないところである。そればかりか、その後も、手段は日銀が決めるが、政策の方向性は政府が決める、という趣旨の発言を繰り返している。
これはまったくの間違いで、金融政策の方向性、つまり、金利の上げ下げこそ、日銀が独立して決めるのである。それこそが金融政策の独立性である。トランプ大統領はこの独立性を無視しているが、日本の現政権は、その独立性の意味を理解すらしていないのだ。今後、危機に陥った時に、この政府の下では、日銀では最適な対応が取れないだろうし、そう海外の投資家たちにコンセンサスとして確立してしまっている、これが最大の問題だ。何を言っても効果がなく、信じてもらえないからだ。
第2の例は、選挙の応援演説のリップサービスで、高市首相が「円安で外為特会はホクホクだ」、と発言したという有名な事件である。「台湾有事」での国会答弁での失敗に懲りずに、また安易なリップサービスで日本の金融市場を危機に陥れてしまった。
ここに、もう1つの大きな理由が登場する。政権リスクである。現政権は、国債市場のことをまったく理解していない。理解する気もない。あろうことか、国債市場を壊すことを自らあえて試みてきているからである。
現政権は、拡張的な財政政策を標榜してきたことから、海外勢を中心に、財政悪化懸念がものすごく強い。当初、積極財政をとことんやる姿勢を見せたが、国債市場が大きく下落したことから、「責任ある」という接頭辞を必ずつけるようになり、それを強調し続けている。
しかし、「責任ある」ということを政権が強調すればするほど、海外投資家からの不信は深まり、政権の国債市場や為替に対する言葉を信用しなくなってしまった。これは最悪の事態である。政権、首相の言葉を海外投資家が何も信じなくなってしまっては、国債市場が危機に陥った時に、どんな対応をしても相手にされないということである。実際の実弾で国債を買い支える以外の手段がなくなってしまったのである。
現政権が、海外投資家から国債市場を守る気がないと決定的に見放された、これをもたらした明示的な事件は、誰もが知っているものだけでも2つある。
1つは、今年1月11日に、アメリカFRB(連邦準備制度理事会)のジェローム・パウエル議長が「ドナルド・トランプ大統領には屈しない、金融政策はすべて米国民のために」、という趣旨のスピーチをFRBの公式声明ビデオとして発表したときだ。
中央銀行の独立性を守る決死のスピーチを世界中の多くの中央銀行は全力で支持し、支持の共同声明を出した。欧州、イギリス、カナダにとどまらず、ブラジルも韓国も当然のようにすぐさま賛同し、名を連ねたのに、日本銀行だけが加わらなかった。
しかも、事前に政権に相談した結果、そのような行動をとった、ということが報道された。それは中央銀行として屈辱的であるだけでなく、世界中の市場関係者から「やっぱり日銀はまったく独立していないんだ」と再確認されてしまった。
しかも、これは1月19日に日本国債が暴落したときに、それが米国債に飛び火し、米国債の暴落から、ドル安、株安の「米国トリプル安」を招いたと世界の金融市場で捉えられてしまい、ダボス会議の会場でアメリカのスコット・ベッセント財務長官に片山さつき財務大臣が注意を受け、片山大臣が必死の弁明をして、なんとかとりなしたその直後のことである。
高市首相は、円安の話と国債暴落の話とは関係ないと思っているだろう。「ちゃんと責任ある積極財政と言っているし、円安も円高もどちらがいいとは言えない、と言っただけだ」、と思っているだろう。そこが問題なのである。
ファクトチェック
チャッピー
「暴落した」「戦犯内閣」といった断定的な評価は単純化・誇張された政治的表現。
日本人の金融リテラシーが試されてる
誰が買うんだよこんなクソ通貨のゴミみたいな利回りの債券なんて
おめえみたいな「ゴミが」買う買わない語るなよ
タマ持ってんならトリつけて提示してみ?
このフレーズって
煽りに使えるねw
YOUはSHOCK!
アレで円が落ちてくる
ショート動画みただけで信用するんだ?
高市政権を終わらせられるのはそれしかない
「責任ある」っていつも枕詞をつけてるの
これを言わなきゃいけない時点ですでに無責任っていう評価が多いって話よな
後進国通貨のくせに利回りが低すぎる
だよな
持ち越してる
投資で買ってもインフレで生活資金が焼かれるから負け戦だぞ
給与に所得税と社会保険料が割合ダメージで入るからインフレするほど不利になる
喋らせたらどんな失言するか分からないようなやつ首相に据えて何するんだよ?
来年もう一度解散してまた選挙でもやるのか?
シャオミとか良さそうなんだけど
期待が現実になってどうなるか
短期筋は寄ってくるかもしれないが、長期資金は逃げそう
おせーよ
本当に馬鹿だったのは日本史上初ではないだろうか?
あの安倍晋三だってブレーキはついてたからなw
明日から始まるんだよ、ブレーキぶっ壊れててアクセルベタ踏みするおバカの大暴れが
日本人も含めて円を信用しないから円安止まらん
体験せんと理解できん凡人の類なんですわ
俺からしたらアホの分類だけどね
本当のアホは体験させても理解しないから本当に困るけど
自民党からテレビ出演禁止措置になっているな
高市ってマジでロシア人みたいな奴だ
芸能人全員がロシア人みたいな奴と言えるが
濡れて帰ることはあるまい
女プーチンみたいなもんだし



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