PARCO PRODUCE 2025
ミュージカル『アメリカン・サイコ』ブラックなエンターテイメント作品の第一人者・河原雅彦が、日本初演のミュージカルを演出！
究極にスタイリッシュで最高にエキセントリックなミュージカルに髙木雄也が挑戦！！映画でも注目された問題作を、河原雅彦が80年代ムードに乗せて、きわどく華麗にショーアップ！
https://stage.parco.jp/program/AmericanPsycho
あの作品の魅力はパトリック・ベイトマンの精神世界が現実と妄想の境界を曖昧にする点にある、深淵な問いかけだよな
裸でチェンソーも妄想なの？
結末の解釈を見た側に委ねる映画てクソだよね
>>4
「君ならどうする！？」みたいな感じの映画いいよね…
「君ならどうする！？」みたいな感じの映画いいよね…
いや実際ぶっ殺してる
イカれたナルシストのペイトリック(ネイティブ発音)の妄想だったってこと？
それともペイトリックはヤッピー連中と見分けがつかないくらい没個性になって誰でもあるし誰でもなくなっちゃったみたいなそういう哲学的なエンディング？
>>6
二行目はなぜそう思ったのかよく分からないけど違うと思うよ普通に
二行目はなぜそう思ったのかよく分からないけど違うと思うよ普通に
ATMのシーンの前までは妄想ではなく本当
ポール・アレンの部屋は大家が隠蔽した
ポール・アレンの部屋は大家が隠蔽した
結論は出ません。悩むだけ無駄
アメリカン最高！
U・S・A！ U・S・A！
という映画かなと思ったらサイコかよ
U・S・A！ U・S・A！
という映画かなと思ったらサイコかよ
フィルコリンズの解説しながらぶっ56すのめっちゃ好き
秘書の地味子を殺せなかったシーンも好き
>>12
ヒューイ・ルイス&ニュースな
「BTTF1」の主題歌の人
56すぞ
ヒューイ・ルイス&ニュースな
「BTTF1」の主題歌の人
56すぞ
>>31
56すぞ
バラバラにしてやる
クソ女
56すぞ
バラバラにしてやる
クソ女
斧のシーンが最高
ぶち56すクリスチャン・ベールは後のバットマン
ぶち殺されるジャレッド・レトは後のジョーカー
豆知識な
ぶち56すクリスチャン・ベールは後のバットマン
ぶち殺されるジャレッド・レトは後のジョーカー
豆知識な
ヘイポールッ
今すぐドーシアを予約してみやがれ！
妄想オチだったと思わせといて実は本当
妄想もなにもないだろう
息子が母親になりきっていただけ
息子が母親になりきっていただけ
>>17
それアメリカンサイコじゃなくてサイコや…
それアメリカンサイコじゃなくてサイコや…
ネットフリックスの吹き替え気に食わないんだけどなんでVOD版なの？おかしくない？
ミックステープで知ったわ
名刺のデザインでマウント取り合うシーン好き
ホント好き
アメリカ人もこういうの好むよな
狂ってしまった男の物語大好きじゃん彼ら
アメリカ人もこういうの好むよな
狂ってしまった男の物語大好きじゃん彼ら
あと3pしながら自分の身体を鏡で眺めるシーン
ホモ｢俺が欲しかったんだろ？💕｣
パ｢😨💦｣
ここすき
BD版だったかで監督がオーコメやってたけどオチに関しては濁してたな
俺は原作も読んだし、レビューも何度か書いているし、考察もたくさん見まくってる
あの作品の素晴らしい点の一つは真実相当性が作中何度も何度も入れ替わったり、なくなったりするところだよ
あと、パトリックは完璧主義で一見すると非の打ちどころのない人物だが、実際はドジで間抜けな人間でそこがキャラクターとして愛される理由にもなっている
あの作品の素晴らしい点の一つは真実相当性が作中何度も何度も入れ替わったり、なくなったりするところだよ
あと、パトリックは完璧主義で一見すると非の打ちどころのない人物だが、実際はドジで間抜けな人間でそこがキャラクターとして愛される理由にもなっている
続編である程度何が事実なのかを明かしてしまってるのはハリウッド映画史上でも稀にみる愚挙
というかあれを続編として認めてるファンなんかいないし、あれはパラレルワールドというかまあ無関係の、多分ファンですらないやつの妄想ストーリーだからノーカンだわ普通に
>>26
続編あったのか
続編あったのか
>>30
繰り返しになるけどあれは続編じゃないよ
繰り返しになるけどあれは続編じゃないよ
主人公も含めてみんな他人についても自分自身についても理解していないという映画だよ
現実か妄想かの考察はどうでもいい
そうとも言えるしそうでないとも言える、どう見えるかだ
現実か妄想かの考察はどうでもいい
そうとも言えるしそうでないとも言える、どう見えるかだ
絵が小学生みたいな絵で笑っちゃった
パトベイ役の名前忘れたけど真に迫ってて良いんだよな
後半にかけてのこれは夢か現実なのかという好きなやつには堪らない展開
アカデミー作品賞も十分受賞できる素晴らしい作品
後半にかけてのこれは夢か現実なのかという好きなやつには堪らない展開
アカデミー作品賞も十分受賞できる素晴らしい作品
>>33
クリスチャン・ベールな
役作りで体型とか変えまくってる
鈴木亮平もそんな感じ
クリスチャン・ベールな
役作りで体型とか変えまくってる
鈴木亮平もそんな感じ
>>38
そうそう
俺から言わせりゃこの人こそ真に役作りをやってるよ
クリスチャン・ベールって言われなきゃ他の作品でもわからないもん
それくらい変われる奴はそうそういない
そうそう
俺から言わせりゃこの人こそ真に役作りをやってるよ
クリスチャン・ベールって言われなきゃ他の作品でもわからないもん
それくらい変われる奴はそうそういない
クリスチャンベールのやつ？
隠れてめちゃくちゃ異常行為してたけど最後、身近な人に頭おかしいことがバレるって落ちじゃなかったか
隠れてめちゃくちゃ異常行為してたけど最後、身近な人に頭おかしいことがバレるって落ちじゃなかったか
>>35
打ち明けるんだけどね
でもバレてはないんだよ
打ち明けるんだけどね
でもバレてはないんだよ
俺はアメリカン・サイコとメメントがオールタイムベスト１０に入ってるんだけどEDがどちらも同じデヴィッド・ボウイのSomething in the airなんだよ
そこも好き
大切なものを失ってしまった、もう取り返しがつかないってことを歌詞だけ聞いてもそうとは分からないけど歌ってる
そこも好き
大切なものを失ってしまった、もう取り返しがつかないってことを歌詞だけ聞いてもそうとは分からないけど歌ってる
クリスチャンベイルな
今ほど有名俳優になるより前の映画
ガンカタのリベリオンよりも前だからな
今ほど有名俳優になるより前の映画
ガンカタのリベリオンよりも前だからな
俺も見たけど何が最高なのかわからんかった
名刺バトルだけの一発屋
>>44
名刺、ホモ、ナルシスト3P、ポール
色々あるぞ
名刺、ホモ、ナルシスト3P、ポール
色々あるぞ
アメリカンサイコと悪魔のいけにえを観るとどちらの主人公が幸せなのか考えさせられるね
ハイソサエティの異常競争社会の歪だよ
クリスチャン・ベールはチャーチルを演じたゲイリー・オールドマンに電話で「あの体型変化はどうやったのか。本当に感動した」と語ったがオールドマンからは「え？特殊メイクだよ？」と返され、大変ショックを受けた
それ以来ベールは体型変化はあまりせずに特殊メイクに頼るようになったと言われている
それ以来ベールは体型変化はあまりせずに特殊メイクに頼るようになったと言われている
>>48
えぇ…
えぇ…
でもまあキャラ見せ映画だよな。ホラーとして成立してない
>>49
ホラーはあくまでサブ要素だからな
恋愛がどの作品にも大抵は入ってるようにメインじゃないんだよ
ホラーはあくまでサブ要素だからな
恋愛がどの作品にも大抵は入ってるようにメインじゃないんだよ
>>49
これしょうもないスプラッター映画に見せかけた社会批判映画だからな
これしょうもないスプラッター映画に見せかけた社会批判映画だからな
狂ってたのはケンモじゃないジャップなんだってオチでしょ
蘊蓄ならこの作品には１００くらいは持ってるけど
ベイルは本作の前までは歯ががっちゃがっちゃだったけどそれじゃベイトマンのイメージとは違いすぎるから歯科矯正してあの完璧な歯になっている
シリアルキラー物で一番好きなのは「ノーカントリー」
あと漫画だけど「ワールド・イズ・マイン」
あと漫画だけど「ワールド・イズ・マイン」
『悪魔のいけにえ』も見ておいた方がいいぞ
チェーンソー振り回すところは言うまでもなく、最後のエンドロールが流れるまでの妙な間も真似していてクスっと来るから
チェーンソー振り回すところは言うまでもなく、最後のエンドロールが流れるまでの妙な間も真似していてクスっと来るから
コメント