アルゼンチンへの金融支援は、実は同国の救済というより、投資家スコット・ベッセントの知人であるヘッジファンド経営者を助けるためのものだった。ディスカバリー・キャピタルを率いる富豪ロブ・シトローネは、アルゼンチン経済に関連する企業の株や債券を大量に購入し、同国の経済政策が回復すると賭けたが、結果的に失敗した。その損失を補うために公的資金が使われたのは、いわば「癒着資本主義」による税金の浪費だった。
https://x.com/PrezLives2022/status/1976326675638960305
数千億損して数百億補填とかなら文句言えないだろ
同額補填なら意味わからんけど
同額補填なら意味わからんけど
極東の島国かとおもった
腐敗国家かよ
どこかの国で連日聞くフレーズですね
極右政治家がやりがちな不正行為って万国共通しているよね…
日銀が大株主
自己責任と言いつつ上級同士で助け合い
これが金持ち共産主義よ
これが金持ち共産主義よ
アルゼンチンのダンサー
外貨準備高が枯渇して債務返済もままならないんだよな
物価も高くなりアルゼンチン国民は外国に買い物に行っている
物価も高くなりアルゼンチン国民は外国に買い物に行っている
主語がねえぞ
トランプの政策か
トランプの政策か
ジャップは常に世界の先を行ってる
日本と同じで好感がもてる
終わってんな
ミレイの与党も州選挙で負けてるしな
アルゼンチンも不正選挙なのでは？
日本ではよくあること
>>1
典型的な貴族政封建体制資本主義
典型的な貴族政封建体制資本主義
主語を日本に置き換えても何の違和感もないところが怖い。。
貴族は自己責任せずにお前ら底辺だけ自己責任！
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