でも刀身を竹の棒一本で固定していますっw
これ意味わからんすぎるだろ
鞘のこと？
>>3
目釘
目釘
なんで意味わからないの？それで固定というか抜けなくなってんのに
>>5
鉄でやりゃいいじゃん
鉄でやりゃいいじゃん
柔軟性あるのかアレ
竹で間に合うなら竹でよくね？
>>7
あるだろ
>>8
破損しての死亡事故もあります
はいお前の負けね消えろ
あるだろ
>>8
破損しての死亡事故もあります
はいお前の負けね消えろ
>>10
鉄は破損しないの？
鉄は破損しないの？
>>14
しない
はい2度目の敗北ね消えろ
しない
はい2度目の敗北ね消えろ
鉄使うこともあるし目釘は色んな素材があるぞ
>>9
なんであれ竹が主流なの？
なんであれ竹が主流なの？
ある程度しならないと柄割れするんじゃない？
鉄は重たいから振るのにデメリットある
冬は冷たいし
何より加工が面倒で材料も必要になる
冬は冷たいし
何より加工が面倒で材料も必要になる
>>13
手で持つ柄に入れる棒一本の重さのために耐久性犠牲にすることになんの合理性もない
手で持つ柄に入れる棒一本の重さのために耐久性犠牲にすることになんの合理性もない
物質は、硬くなればなるほど曲がりにくくなりますが、衝撃に対しては柔軟性を欠き、折れやすくなってしまいます。
一方、やわらかければ衝撃に強く、折れにくくなりますが、簡単に曲がってしまうため刀身としては使えません。
そこで日本刀は、刀身の外側を覆い刃の部分を形作る「皮鉄」（かわがね）と、刀身の芯になる「心鉄」（しんがね）を別々に鍛えて、のちに組み合わせて一体化させることで、折れにくさと曲がりにくさを両立することに成功。
これにより、「折れず、曲がらず、よく切れる」という特性を実現させました。
だって
>>16
ごめんだけど刀身の話は今誰もしてない
ごめんだけど刀身の話は今誰もしてない
鉄が破損しないってマジか？
それで事足りてたんでしょ？
金属同士の接触面て錆びやすいんじゃね？
ステンレスのシンクに鍋置いとくとそこから錆びるとか
刀もそうなるのでは？
ステンレスのシンクに鍋置いとくとそこから錆びるとか
刀もそうなるのでは？
>>21
鍔も鉄じゃん
柄からすっぽ抜ける危険のある要を竹にする理由がどうしても腑に落ちない
鍔も鉄じゃん
柄からすっぽ抜ける危険のある要を竹にする理由がどうしても腑に落ちない
>>24
普段は白鞘ってのに付け替えて保管する
木の柄と木の鞘だけの状態にしとくらしい
普段は白鞘ってのに付け替えて保管する
木の柄と木の鞘だけの状態にしとくらしい
>>32
殺し合いの最中に刀身ロストのリスクよりもメンテナンス性をとったの？
>>33
なら目釘もそうすりゃいいじゃん
殺し合いの最中に刀身ロストのリスクよりもメンテナンス性をとったの？
>>33
なら目釘もそうすりゃいいじゃん
>>36
そもそも竹の目釘はそんな簡単に折れるもんではないし
鉄にしたって対して変わらんだろう
当時の鉄は今よりずっと低品質だし
鉄に変えたら目釘が折れない代わりに目釘穴がガバガバになるだけ
そもそも竹の目釘はそんな簡単に折れるもんではないし
鉄にしたって対して変わらんだろう
当時の鉄は今よりずっと低品質だし
鉄に変えたら目釘が折れない代わりに目釘穴がガバガバになるだけ
>>44
>>40にある通り折れてるやん
>>40にある通り折れてるやん
竹刀しか扱ったことないからパーツがどこ指してるかわからんわ
鉄の目釘とか使っちゃうと刀身が痛む
日本刀はひたすら使い回すからな
日本刀はひたすら使い回すからな
>>23
そんな理由だけで竹使ってんの？
マジでそれだけ？
そんな理由だけで竹使ってんの？
マジでそれだけ？
>>25
そんな理由っつっても応力集中は重要だぞ
弱い部位を作っとけばメンテナンスはそこだけやれば良くなるから
実際にはそんな簡単にはならんけどもコストがかなり安く済むのは確か
特に日本は西洋みたいに鉄があり余ってるわけではなかったし
そんな理由っつっても応力集中は重要だぞ
弱い部位を作っとけばメンテナンスはそこだけやれば良くなるから
実際にはそんな簡単にはならんけどもコストがかなり安く済むのは確か
特に日本は西洋みたいに鉄があり余ってるわけではなかったし
鎧とか装備一式が糞重いからちょっとでも軽量化したいとかそんなのない？
>>26
ない
ない
軽さも
柔軟性も竹が一役買っとるやん
自分で答え書いとるやん(*^^*)
柔軟性も竹が一役買っとるやん
自分で答え書いとるやん(*^^*)
軽くはないな
柄を軽くしてバランス取るためじゃないの？
文字の色
虹色とウンチ色でお願いします！
虹色とウンチ色でお願いします！
人の血肉で錆びてボロボロになりそうやん(*^^*)
でも無理やり反らせてるんですぐ折れます
当時の鉄ってのは今の合金みたいな硬くて頑丈な金属じゃなかったんだよ
軽くするとかいう理由はまず論外
目釘なんて軽くしてもおにぎり1つ分も変わらない
目釘なんて軽くしてもおにぎり1つ分も変わらない
数人切ったら血のせいでなまくらになるとか聞いたがどうなんだろ
実際に昭和の戦争における日本刀の損傷で最も多いのがこの目釘折れであったと記録されています。武道の試し斬りですら目釘が折れる事があると聞きますし、実際に折れた目釘を見せてもらった事があります。
ダメじゃん
>>40
ほら折れるんだよやっぱり
そりゃそうだよ竹だもん
ましてや殺し合いの道具になんでそんなことになったのか意味がわからん
それ以外の完成度が高いのが尚更
ほら折れるんだよやっぱり
そりゃそうだよ竹だもん
ましてや殺し合いの道具になんでそんなことになったのか意味がわからん
それ以外の完成度が高いのが尚更
極めた者同士の戦いに
1個分も変わらない
一個も変わっとるやん(*^^*)と怒られるぞ(*^^*)
1個分も変わらない
一個も変わっとるやん(*^^*)と怒られるぞ(*^^*)
竹が使われる主な理由
優れた素材特性:
強度と弾力性:竹は繊維が軸方向に平行に並んでおり、表皮に近いほど密度が高いため、しなやかで折れにくい性質を持ち、弾力性にも富んでいます。
粘り強さ:特に「煤竹（すすだけ）」など、長年囲炉裏の煙で燻された竹は、通常の竹とは比較にならないほど頑強で粘りがあり、目釘に最適とされました。
手入れ・分解の容易さ:
乾いた竹の目釘は緩みやすいため、柄と刀身を簡単に分解して手入れをすることが可能です。
この特性により、刀の「拵え」の点検やメンテナンスが容易になります。
優れた素材特性:
強度と弾力性:竹は繊維が軸方向に平行に並んでおり、表皮に近いほど密度が高いため、しなやかで折れにくい性質を持ち、弾力性にも富んでいます。
粘り強さ:特に「煤竹（すすだけ）」など、長年囲炉裏の煙で燻された竹は、通常の竹とは比較にならないほど頑強で粘りがあり、目釘に最適とされました。
手入れ・分解の容易さ:
乾いた竹の目釘は緩みやすいため、柄と刀身を簡単に分解して手入れをすることが可能です。
この特性により、刀の「拵え」の点検やメンテナンスが容易になります。
だってさ
はい解散
>>42
粘り強さのある煤竹使ってます！(比較対象ただの竹)
もうね、アホかと
粘り強さのある煤竹使ってます！(比較対象ただの竹)
もうね、アホかと
その差で負けるやん(*^^*)
極みを低く見積っとるやん(*^^*)
極みを低く見積っとるやん(*^^*)
適度に弾力があって柄にしっかりはまるとか？
生死かかっとんのに
1個分も変わらない？
1グラムでも変わったら駄目だろ(*^^*)
1個分も変わらない？
1グラムでも変わったら駄目だろ(*^^*)
何と戦ってんの？1は？
先人が数ある選択肢の中でそれを選んだんだから、お前みたいな小僧の出る幕じゃなくね？
ガキはママのオパーイ飲んでねろよ
先人が数ある選択肢の中でそれを選んだんだから、お前みたいな小僧の出る幕じゃなくね？
ガキはママのオパーイ飲んでねろよ
>>48
不思議に思ったことは考えるっていうのは大事だぞ兄貴
不思議に思ったことは考えるっていうのは大事だぞ兄貴
>>48
一番ガキっぽいレスしてるなお前
一番ガキっぽいレスしてるなお前
極めた者同士の殺し合いに
1個分も変わらない
その差で殺されるって
分からんの(*^^*)
1個分も変わらない
その差で殺されるって
分からんの(*^^*)
軍刀は後期は改良されたっぽい
いわゆる戦国時代とかはメインウェポンじゃなかったのもあるんじゃ？
折れるってのは大抵手入れをサボってるだけのパターン
極論毎回変えとけば折れるなんて事はない
極論毎回変えとけば折れるなんて事はない
>>54
にわかには信じ難いな
実物手元にないから検証できないけど
粗悪な鉄よりも竹がいいって本当になるのか
にわかには信じ難いな
実物手元にないから検証できないけど
粗悪な鉄よりも竹がいいって本当になるのか
相手が刀の素材や作りまでもを極みに極めて妥協してなかったら
負けて死ぬね
後になって後悔とか
ないから
死んだら死
負けて死ぬね
後になって後悔とか
ないから
死んだら死
当時の鉄は粗悪だった→わかる
だから鉄以外の素材を使った→まあわかる
竹にします→意味不明
だから鉄以外の素材を使った→まあわかる
竹にします→意味不明
昭和の軍刀なんて粗悪乱造品なんだからそら簡単にぶっ壊れますわ
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