東京旅行の感想を淡々と書いてくで

眠くなったら寝る

>>2
>>3
はええわ

１、臭い
噂には聞いていたがどこを歩いても臭う。まあ人通りが多いとこばっかだったししょうがないのかもな。アメ横、歌舞伎が一番やばかった

東京に着いたのは、曇った水曜日の午後だった。
新幹線を降りてホームに立った瞬間、見知らぬ都市の匂いが鼻をかすめた。
排気ガスとコーヒーとコンクリートと、それからもう少し言葉にならない何か。
たとえば、ひとりきりでレコード屋の試聴機にイヤホンを挿したときに感じるような、誰にも邪魔されない時間の粒子のような。

浅草では、外国人観光客が焼き団子を食べながらスマートフォンで写真を撮っていた。
雷門の大きな赤い提灯の下を通るとき、僕の足取りは少しだけ重くなった。
というより、僕の中にいる誰かが「ここには歴史がある」と小声でつぶやいたのかもしれない。
江戸時代の影のようなものが、今もそっと路地の隅で息をひそめている気がした。

渋谷のスクランブル交差点では、人々が四方八方から歩いてきて、そして何事もなかったかのようにすれ違っていった。
まるで、人生のある一点だけを共有して、また別々の物語へと戻っていくみたいだった。
僕は信号が変わってもしばらく動けずにいた。
自分の人生の座標が、この都市の中で一時的に浮遊しているような、奇妙な感じがあった。

原宿では高校生たちが派手なシャツを着て歩いていた。
そのうちのひとりが「もうカフェラテ三杯目だよ」と言って笑っていた。
彼らには明日がある。でもたぶん、彼らはそれを知らない。
あるいは、知っていても気にしていないだけなのかもしれない。
僕は通りの端にある小さな店に入って、苦いエスプレッソを飲みながら、ぼんやりと通行人を眺めた。
通行人は僕を見なかった。東京では、それが当たり前なのだ。

２，日本人少なくね？
なんか外人ばっかやったな。白人系>アジア系>その他って感じ。中韓英語が飛び交ってたで。耳に入る日本語が少なすぎて逆に目立ってたわ

ホテルに戻る道すがら、僕は自動販売機で缶コーヒーを買って、静かに立ち止まった。
夜の空気が少し肌寒くて、旅の終わりが近いことを感じさせた。
たぶん、東京という都市は、誰かにとっては夢であり、
誰かにとっては現実であり、そして僕にとっては、その両方の境界に立つ“装置”のようなものだった。

いつかまた戻ってくるかもしれないし、戻らないかもしれない。
ただひとつ確かなのは、
僕の中の“どこか”に、この街は静かに住みついたということだ。

>>15
10年前まではスマートな都会だった気がする

!aku14

次に東京の住環境は劣悪

23区でまともな住環境を用意しようと思ったら
世帯年収2000万が必要。最低1500万は必須

でも大半の家庭がこのラインに届いとらん
だから家建ててもウサギ小屋みたいな家庭で
劣悪な環境で子育てしてるし
タワマンみたいな”団地”を神聖化しようとしてる

低層高級マンションが～って言う連中おるけど
どう考えても戸建ての広いとこの方が快適
その金がないだけ

地方の方がはるかに良好な環境で生きてる

３，トー横が狭かった
snsの写真、動画とかで勝手に広場みたいな感じだと思ってたわ。現実はそうでもなかったがトー横キッズ見れたし満足。狭かろうが気にしないしな

でも都民は一流企業に勤めてるから…

>>25
もちろん場所によって違うだろうってのは承知やで。人が住む場所やビルの中を覗きに行ったわけじゃないからな

あの鳩は人間煽ってくるで