「細野晴臣」とかいうタイタニックの人としてしか世間に知られてないおじいちゃん、55年間なにやってきたのか判明へ

細野晴臣、デビュー55周年記念プロジェクト始動　第1弾企画展を立教大学 ライフスナイダー館で開催

細野晴臣の軌跡と進行形の活動を伝えるデビュー55周年プロジェクト『HOSONO MANDALA』が始動。第1弾として、企画展『細野さんと晴臣くん』を5月31日より細野の母校 立教大学のライフスナイダー館にて開催する。

『HOSONO MANDALA』は、知っているようで実は知らない、わかっているようで謎だらけの細野晴臣のこれまでとこれからの世界を、世界中の人たちに感じてもらうためのデジタルミュージアム。本年秋に公開予定とし、詳細については、順次発表されるとのこと。

企画展『細野さんと晴臣くん』は、昔の“晴臣くん”と、今の“細野さん”のふたりが、ずっと好きでいる音楽や映画、漫画などについて、時空をこえて語り合うような展覧会に。展示物を通じて細野の歌声を聴ける不思議なインスタレーションも展示され、高校時代に活動していたフォークバンド オックス・ドライヴァーズの曲も世界初公開される。

本企画とデジタルミュージアムの企画編集／デザインは、日本デザインセンター三澤デザイン研究室および同社のライターが担当している。さらに会場では、展覧会を一冊の本として編み直した同名の冊子『細野さんと晴臣くん』も販売。今後も『HOSONO MANDALA』と連動し、多様な企画や展覧会を順次展開する。

https://realsound.jp/2025/05/post-2010704.html

■企画概要
『HOSONO MANDALA』企画展『細野さんと晴臣くん』
会期：5月31日（土）-6月30日（日）
平日 11:00-20:00（最終入場 19:30）
土日 11:00-18:00（最終入場 17:30）
会場：立教大学 池袋キャンパス ライフスナイダー館
住所：豊島区西池袋3-34-1（立教通り沿い『学院北門』入ってすぐ）
キャンパスマップ：https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/
入場：無料
ティーザーサイト：https://hosonoharuomi.jp
問い合わせ：立教学院企画部企画室 03-3985-2917
協力：株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
印刷協力：株式会社 山田写真製版所
製本協力：株式会社 渋谷文泉閣

はっぴぃえんどにYMOに日本音楽界の重鎮だろうが

タイタニックの人本人ではない

結局この人も金持ち上級なんだよね

祖父: 細野正文（1870年～1939年）。日本で唯一のタイタニック号乗客（1912年）であり、奇跡的に生還した鉄道官僚。1910年にロシア留学を命じられ、帰国途中のタイタニック号に乗船。生還後、「他の乗客を押しのけて逃げた」との誤報により不当な非難を受け、1939年に亡くなるまで苦難の人生を送った。NHK『ファミリーヒストリー』（2018年）でこの汚名が払拭された（）。

>>7
ジャップって今も昔も変わんねぇな

逆にタイタニック初めてしったわ

>>10
公開当時に映画観てサントラ買ったもののなんだかもやっとするものがあったけどサントラが本体で映画はMVみたいなもんと理解したらしっくりきた

細野晴臣に粘着コピペレスしてる野郎いるよね
偶に見かける

>>13
これこれ

BGMのMASSがあるでしょ

クーソーしてから寝てください

初めての日本語ロックアルバム出したのは有名な話だが、日本で初めてメジャーレーベルからラップ曲リリースしたのもホソノ

上級が先にボートに乗ったってマジ？

あのコピペ意味不明すぎて怖い

YMO最年長で最後の生き残り

薔薇と野獣がヒリヒリして好き
ケンモメン向きの曲

今の飄々とした好々爺からはYMOで坂本と取っ組み合い寸前だった頃の尖り方は想像つかない

聞いたことないけど
なんだただの上級家系か

最初ナウシカの音楽を担当したけど宮崎駿にダメ出しを喰らって久石譲になった
安田成美の歌の作曲してるのはその名残

YMOしかしらんけど
タイタニックってなんだよおじいちゃんか？