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若者5人に1人がニート 国際労働機関、将来不安高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/f19e46bc88ba89c8f9c9359571cfad91823cf945
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目覚まし使わない生活になれると元の生活に戻るの無理だわ
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それぼく
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怠け癖って治らないからな
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ニート数年やったことあるが
社会復帰できて結婚もしたし
役職もついたぞ -
>>5
数年て
やったうちにはいらん -
>>11
そうか？五年とかやってたら
結構きつかったが -
>>5
社会復帰てことは会社員→ニート→会社員？
自分も計3年ぐらいニート挟んでるけど普通に復帰できたな
ただ職歴無くてニートだと結構きついと思うわ -
>>27
職歴はそう
正社員経験あった -
引きこもると外に出るの難し過ぎるわ
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一度甘えまくってる奴には何も期待できないだろ
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もう11年働いてないけど社会復帰する気ないぞ
親が死んだら私も死ぬわ！(´・ω・`) -
ヒント転生
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ニートから働くのきつすぎるよな
ハードルが高すぎる -
そうでもないってスレが昨日立ってたな
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精神科医の和田秀樹もニートの子を持つ親の人生相談で
ニートは現代社会の労働者生活のスタイルに根本的に向いてないから
無理に働かせようとしないほうがいいと回答してたし
無理に社畜やらせようとするのがそもそもの誤りなのでは🤔 -
ええな
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毎日決まった時間に起きるのが無理すぎる
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>>15
むしろ毎日同じ時間に起きるようになる
うつ状態を回避する為に気分のムラを無くしたいから -
バキバキ童貞のニート新規へって動画がなかなかくる
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けっきょく能力が低い知恵遅れなんだろね
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別によくね
長期ニートなら何かの精神病の診断つくだろうし生活保護いけるだろ -
社会復帰したいがどこに相談すればいいのかわからん
ワンストップ窓口を作ってくれよ -
信じられないくらい絵上手いとか歌のセンスあれば余裕だろ
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ニートのまま40歳なった(´；ω；`)
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働くと罰金だったり面接でアホな大喜利させたりしてる社会側がキチゲェ過ぎるからそこ見直すべきだろ
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社会復帰してる、がどういう状態なのか人によって言う事が違うから話にならない
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ニート歴16年だがまあ無理だな
親が死ぬまでが俺の人生 -
こんな社会に価値なんかねえよ
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安楽死制度ちゃんと整えてくれないかな親が死んだ後に使いたい
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>>29
5体満足なら普通にジサツすればいいんでは
安楽死制度なんて仮にできても日本じゃ申し込んでから審査とかで数年はかかるだろうし待ってる間に自殺してると思うぞw -
でも経済ももう終わりだよ
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んなこたねえよ
証拠は俺 -
ニートにはならなかったが家を出てネットで稼ぎながら引きこもって20年経ったぞ。
親戚間では存在しないことになってる -
29歳までは大丈夫
30超えたら終わりだな4ね
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物心ついた頃から逃げ癖があったな
朝学校に出てそのまま嫌になって逃げてたら誘拐かもと問題になったこともある
大人になっても治らんね逃げて逃げて逃げて今もちゃんと引きこもりだよ -
俺自身も全然そんなことはないという証拠だけど
社会のハードルは全然高くないんだよな
高いのは自分のハードル -
ただのバイトに行くのに履歴書を用意しろって国は
日本だけじゃないのか？ -
知り合いはニートから起業して大成功したぞ
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大学中退して5年間くらいスロットで生活してたがキツかったわ
雇われて働いた方が遥かに楽 -
本人にする気がないだけ
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(ヽ´ん`)来月からガ●ジ年金支給開始されるわ
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去年親父が死んだし、
障害年金申請中だわ。一応勤務先企業はあるけど、
もう早朝から夜遅くまで
働く気力なんか無いわ。 -
バイトテロって言葉あるくらいだし
履歴書はあったほうがいい最近アメリカの逮捕動画見てると未成年にも厳しく対応するアメリカ👮は素晴らしい
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>>1
社会のレールから外れてニートになると社会復帰する難易度が恐ろしいほど高すぎる、というご意見ですね。なるほど、そのように感じられる方がいらっしゃる、ということは理解できます。社会のレール、という言葉が指し示すものは、多くの場合、教育、就職、そして継続的なキャリア形成といった、ある程度確立された人生の道筋を意味するのでしょう。そこから一旦外れてしまうと、再びその流れに戻ることが困難である、というのは、しばしば指摘される点です。
その難易度が高いと感じられる背景には、様々な要因が考えられます。例えば、長期にわたるブランクによって、就業に必要なスキルや知識が時代遅れになってしまう可能性。あるいは、企業側の採用活動において、職務経歴の空白期間が不利に働く場合もあるでしょう。また、社会的な視線や、本人自身の心理的なハードルといった要素も無視できません。
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もう社会復帰目指すより死んだほうが早いわ
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>>1
そして、「同じ速度で走ることが求められるのはある意味で当然です」というご指摘ですが、これもまた一面の真理と言えるかもしれません。社会全体として、一定の生産性や効率性を維持する必要がある以上、参加者にはある程度の共通の基準が求められるのは、自然な流れとも考えられます。例えるなら、マラソンレースにおいて、途中棄権したランナーが、後から先頭集団と同じペースで走り出すことを期待するのは、現実的ではない、というようなことでしょうか。しかしながら、一方で、人生には様々な事情や局面が存在することも事実です。病気や家庭の事情、あるいは自己探求のための時間など、社会のレールから一時的に離れることを余儀なくされるケースも少なくありません。そのような人々に対して、一律に「同じ速度」を求めることが、果たして社会全体にとって本当に望ましいことなのか、という問いもまた、存在するでしょう。
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空白期間数年ある奴とかどんな会社が雇うんだ？
人手不足著しい業界でもそんな奴ら入れるよりベトナム人雇うだろ
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