親亡き後の障碍者、1日の大半を部屋の中で飛び跳ねる勇輝さんを止めることができない父

FNSドキュメンタリー大賞 – フジテレビ – https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/

障がいのある子どもを持つ親の悩み。それは「親である自分が亡くなった後、誰が大切な我が子を見守ってくれるのか」ということ。
広島市内に暮らす九内康夫さんは、2人の障がいのある子どもを育てている。兄の誠洋さんは自閉症、弟の勇輝さんは自閉症と知的障害がある。弟の勇輝さんは一日の大半、部屋の中を飛び跳ね、歩き回る。勇輝さんの生活音は周囲に響く可能性があるが、飛び跳ねることが勇輝さんにとって最も落ち着く行動だと知っている康夫さんは止めることができない。家に引きこもっている勇輝さんの生きづらさを理解し、支えてくれるのは家族だけだ。

うーむ

こういうエグい題材見つけるのも大賞の選考要素なのかね

>>6
戦前なら事故死やろな
野草取りや素潜りやら不幸（）な事故が起こる場がたくさんある

子供どっちも自閉症とかキツイな

高齢出産なんかね

>>10
足とか体幹とかムキムキになってるかもしれんよな

ロケットに乗せて月に送ってやろう

？？？「な？俺が正しかったろ？」

働きアリの法則みたいに
知的障碍者を１００人ぐらい集めたら２０人は真人間に戻ったりしないの？

これ弟さんがストレスで強度行動障害起こしてるのに
とにかく本人にとって苦痛でしょうがない作業所だかデイケア―だか行かそうとしててなんかなって思ったな

刑務所閉じるぐらい犯罪者減ってるらしいから
知的障碍者みんなそこに入れたらいいんじゃないの

>>23
知的障碍者は受け入れたくないんだよ
刑務所の秩序最優先とは正反対の存在だから
そもそも決まりを理解できないし恐怖で制御することもできないし後先考えないからヤバいことも平気でやる
こんなの障害福祉のプロじゃなきゃ無理だから警察は捕まえても基本福祉施設に引き渡す

>>37
おれがボランティアで行った経験によると
知的障碍者は怒られても親に仕込まれたのか平謝りはできるが
「なぜ怒られたか」までは理解してないっぽい

子供が減ってるのに障碍者は増えてるんだっけ

A型支援所でプログラミングってまじか
健常者の自分ですら出来ないのに

たたら場で働く

マジでこのレベルのやつをどう生かせばいいんだよ？

昭和以前だと
そういうのは富士山の樹海に置き去りにしてきたんだよ
今は何がなんでも人権保護が重要視されるからな、見逃してはもらえないんだろう

滑落しやすい登山に連れて行ってやれ

あらら、カネがないのに子供うむから
いまの若者はステーキすら妥協してるのに

二人とも障碍者って
親は前世で何やったんだろ

スーパーとか電車とかで見かけるが付き添いの親の老け方がハンパない

解き放て

>>39
間違えた
バッタかな

山に上れ
自然がどうにかしてくれる

ワイのドラクエウォークお願いしてもええか？