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「キエフの幽霊」描いた日本の漫画、ウクライナで翻訳され人気に
ロシアによるウクライナ侵攻で、ロシア軍機を立て続けに撃墜した英雄としてSNSで話題になったウクライナ空軍のエースパイロット「キーウ（キエフ）の幽霊」。後に架空の人物と判明するが、この「英雄」をテーマに日本の作家が描いた同人誌の漫画がいま、戦時下のウクライナで売れているという。
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日本人として誇らしい😤
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エ口描写はありますか？
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大空のサムライでしょ
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本当に存在しない幽霊だったの草生えた
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小林源文っぽい
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>>6
あいつも大層なウク信ぶりだったな -
>>24
ナチってたからな。 -
オ●ニー漫画描かせたら日本民族の左に出るものはいねーよ
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>>7
確かに -
D斧先生の出世作だっけ
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ドネツクのデブ猫は？
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正体は弥助
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※本作品はフィクションを元にしたフィクションです
あっそりゃただの二次創作か
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ジャップの妄想でシコってるの？
ウクップ正気か？ -
>>12
ジャップとウクライナは似た者同士だから -
キーウな？
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ほえ～、何が売れるか分からんもんだな
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新谷かおるっぽさがあるな
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>>16
ボクもスリットにタンパク質を注入したいです！ -
ドネツクのデブ猫は？見た目で差別すんな！
とおもったらソースに出版予定書いてあって草 -
プロパガンダを真に受けて漫画化だもんなあ。ちなみにウクライナのプラモメーカーが「キエフの幽霊」仕様のMiG-29のキットを出した。まんだらけの中古プラモコーナーに今も転がってるんじゃないかな？
ちなみに元ネタ（のひとつ？）がナチスドイツの「サン・トロンの幽霊(The Night Ghost of St. Trond)」※だろうな。ウクナチらしいでしょ？
※ドイツの夜戦エクスペルテン、ハインツ＝ヴォルフガング・シュナウファー少佐（柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士鉄十字章）に付けられたあだ名というかコード。夜間撃墜121機の世界記録を持つスーパーエース。サン・トロンにはシュナウファーが指揮官を務めた第1夜間戦闘航空団第4飛行隊の基地飛行場があった -
肉弾三勇士みたいなものか
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>>19
一応あれは実話だから… -
>>19
３人は鉄条網を破壊するために爆薬を詰めた鉄パイプとそれを押し出す継ぎパイプをもって出撃した。無事に爆薬筒をセットした。特攻をかけるつもりではなかったんだが、爆発までの時間を稼ぐ導火線が”なぜか”短すぎて転嫁したら逃げきる前に爆発してしまった。で、亡くなった３人は被差別部落出身なので”ふ～～～ん、なるほどね”案件なんよ。ま、亡くなったのは”事故”なんだが、上官が事故の責任を糊塗するために爆弾３勇士の美談をでっちあげたのが真相の模様。 -
プロパガンダが嘘バレして完全な創作物まで落ちてきたのか
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いまだに架空のウソ話でホルってて馬鹿じゃね
ウクライナ人 -
意外な市場がそんなトコに広がってたとわ～
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捏造と言えば日本に任せとけ、って感じだからな
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戦時体制に移行する際に作られる伝説（お話）の一つ
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>>28
岩波新書に「軍国美談と教科書」というのがあったな。 -
3年後にはノンフィクション作品だよって言ってそうw
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美談っぽく報道されてたけど
色々と闇が深い
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