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NATO加盟国は10日水曜日、ウクライナへのF-16戦闘機の移送を開始したと発表した。ロシアに対する防衛力と航空戦力を強化する待望の兵器がようやくウクライナに配備される。順当に配備が進めば今月中にはウクライナの空をF-16戦闘機が飛ぶかもしれない。
NATO加盟国は10日水曜日、ウクライナへのF-16戦闘機の移送を開始したと発表した。ロシアに対する防衛力と航空戦力を強化する待望の兵器がようやくウクライナに配備される。順当に配備が進めば今月中にはウクライナの空をF-16戦闘機が飛ぶかもしれない。
また、ゼレンスキー氏は先日8日にキーウを襲ったロシア軍によるミサイル攻撃にも触れ、「F-16はウクライナの防空力強化に使われる。今週のキーウのオフマトディト小児病院への攻撃のようなロシアの残忍な攻撃からウクライナ国民をよりよく守るのに、F-16が役立つと私は確信している。新たな兵器の参加により、我々の空軍能力がさらに強化されることを期待しています。F-16は公正で永続的な平和を近づけ、テロはいつでもどこでも失敗に終わることを示してみせます。我々のチームは、ウクライナの防衛能力を強化する合意に達するためにワシントンで作業を継続します。」とXで綴った。
https://milirepo.sabatech.jp/nato-finally-begins-transferring-f-16-fighter-jets-to-ukraine/
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ウクライナへのF-16戦闘機供与
ウクライナが待ち望んだF-16戦闘機の供与は昨年5月に日本で開催された広島サミットでのゼレンスキー氏とバイデン大統領の会談で実現した。それから約1年、ウクライナ人パイロット、エンジニアに向けた訓練が行われ、少なくとも12人のパイロットが既に訓練を終えている。現在も数十人が訓練を続けている。F-16の供与数は今のところデンマークが19機、オランダが24機、ノルウェーが2機、ベルギーが30機の計75機の供与が発表されている。最初に納入されるのはデンマークが供与する6機と報道されていたが、今回、オランダからも運ばれているとの事でもっと多い可能性も。初回分で何機がウクライナに移送されるのか、数は明らかにされていないが、少なくとも6機以上とは思われるが、戦略上の事を考えれば、正確な数は明かさない方がよいだろう。年内にどれぐらいの数がウクライナに移送されるかは不明だが、ベルギーは当初2025年に供与予定だったものを2024年中に前倒しすると発表している。ただ、機体の供与よりもパイロットの育成が間に合っていないとの報道もある。パイロット訓練には10か月の期間が必要だ。
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まだだったんかよ！
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これ最後のゲームチェンジャー？
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最新鋭の戦車もボロボロにされてなかったか？
大丈夫なんか？ -
航空優勢取るのは無理やろなあ
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送ってもらったF-16をそのまま転売するウクライナ政府
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航空優勢なんてウクライナもロシアもどちらも取れていないだろ
F16は、何度も言っているように低空侵入して防空網を叩くための装備だよ
ウクライナ側にそういう装備が無かった（緒戦で損耗してしまった）ので、まさにゲームチェンジャー -
>>8
オマエの言う「ゲームチャンジャー低空飛行防空網突破F-16」は無人で飛ぶんか？ -
転売してゼレンスキーの資産に
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ここまできてもどんな仕様のF-16なんだかの情報無し草
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意味のない戦闘機だよ
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何ができるんだ今更
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>>13
F-16でロシアに対し航空優勢とれるとは言わんけど
今までSu-34なんかに一方的にアウトレンジ負けしてたのが互角にはなるんじゃね -
無人で低空侵入できるF16なんてトンチキな装備が実在するなら、持って来て見せてくれよアホが
LANTIRN航法ポッドを装備できれば、対地高度100ftを全天候で低空侵入できる。機能・性能的には。
乗員の訓練はまあ、シミュレータ次第だね…それこそFalcon4.0から使ってんじゃねえの -
👺<判断が遅い！
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ミラージュ2000とグリペンは西側の装備ひととおり装備はできるんだろうけど
精密誘導や低空侵入は無理なんじゃねえの…シュペルエタンダールはもう標的機くらいにしかならんだろ
無誘導のロケットでも抱えて飛ばして、対地支援用とかか -
DCSworldとかでHARMやJDAMの運用ミッションとか作れるので、正規のシミュレータに乗れない間もそういうので勉強続けてもらうくらいしかないねえ…
まあ4050のゲーマーおじさんでも飛ばせているので、そういう意味ではF16は西側でもっとも敷居の低い現用マルチロール機とは言える。
訓練のライン空けて並ばせてくれるなら、F35の方がさらにシステム化されてるだろうけど。 -
>>23
一人でなにブツブツ言ってんだ？ -
パイロットどーすんの？
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>>25
パイロットはじゃっぷアニメの世界からエースパイロット調達でもすんじゃねーのフライト時間ゼロの新米パイロットよりはまだ使えるだろうよ
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ついに世界の盟主たるUSA🇺🇸のジャスティスウィングF16が新生ウクライナ軍に到着します！これは低性能機揃いのRussianの軍勢にとっては致命傷になります。ジャスティスウィングF16は自身の持つ機動性に加え、先進レーダーシステム、世界最強アムラーム空対空ミサイル、正義の西側欧米諸国が運用するAWACSとのデータリンク、そしてRussianのミサイルを完全無力化できるミサイル防御システム、どれをとってもRussianの旧態依然のSu-35,Su-34,Mig-35などの旧世代戦闘機には到底対抗できない性能を誇っています。Russian最新鋭のSu-57ステルス戦闘機であってもこのUSA🇺🇸のジャスティスウィングF16には対抗できないというのが正義の西側欧米諸国の専門家の分析で明らかになっています
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西側のダブスタを露見させて、グローバルサウスの取り込みを失敗させたハマスが一番のゲームチェンジャーっていう説が一番説得力あったな
ロシアを孤立させるつもりが西側とそれ以外で分断されるだけの結末になったよこんな賞味期限数週間のガラクタなんかじゃなくて
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しかし他国が要らなくなったものでも欲しいとか格差がすごいな
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F16でそんなに戦局が大きく変わるの？
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アホの煽りは読まなくていいけど、AEW(AWACS)とデータリンクできて低空侵入用の航法ポッドを装備できるというだけでもF16の戦力化はロシアからしたら心底目障りで
あとF16がここまで持て囃される理由の一因、というか比重の多くは、パイロットのみならずオペレーターや整備兵に至るまでの訓練体制、整備用シミュレーター等まで環境が整っている点、これらをウクライナ本土に持ち込めるとまではいわないにせよ、近隣のNATO加盟国には既に展開されていて利用させることができる点など、
単純な機体機能や搭載可能な兵装云々以前に、システム、パッケージとしてのF16環境が頭ひとつどころか桁違いに充実している点に尽きる。ラファールやグリペンでさえ、ここまでの充実は無理だろう。それもウクライナ近隣への展開まで考えたらな…
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