【怪談】宮城の「乙女の祈り」この最恐心霊スポットだけはガチ

菅家氏、安倍派還流の1289万円原資に税優遇　違法性否定し開き直り
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed29b1e58e4fa6a6b29f4911f79d5397313f7369

乙女の祈りは宮城県宮城郡松島町にあります。最寄り駅は手樽駅です。45号線を東へ進み、奥松島へと向かう27号線に入る。
しばらく進むと田んぼが続き、右手に『松島フットボールセンター入口』と書かれた看板を目印に右に進む。
少し行くと左手に倉庫のような小さい建物があるので、その向かいにある細い砂利の坂道を上る。
森の先に木の皮が削り取られた松の木がひっそりと立っている。

乙女の祈りとは？何があった？
乙女の祈りとは宮城県宮城郡松島町にある樹木の心霊スポットで「おとめのいのり」と読みます。乙女の祈りでは女性の幽霊・男性の幽霊・老婆の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。

コノ時ヲモッテ乙ノ限界ヲ知ッタ大自然ニ生キルイギヲ失ウ　乙ハ死ヲモッテ　コレヲ征服セネバナラナイ　昭和四六二 一男

この謎のメッセージは昔ここで女子高生が首吊り自殺をした木に刻み込まれていたもので、解読すると呪われてしまうという噂がある。
その木を見つけたら必ずタバコを供えないといけないという決まりごとがあるので、肝試しをする時はタバコを持参していこう。
実際に大量のタバコや焦げ跡が残っている。
宮城テレビのアナウンサーがこの場所を取材した後にトラックと衝突して死亡するという事故が起きている。