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ＡＶを見ていて思った。女優が制服を着てＯＬやＪＫなどを演じてオフィスや教室風の場所でヤるのが日本のＡＶだ
これってようは「現実の常識にありえない（と信じたい）光景・行為を実行すること」に最大価値があってそれを目にすることのショックを快楽に変換していることで自慰行為をしているということだ
それはホラー映画と一緒ではないか
ホラーは現実には幽霊や呪いなどない（と信じたい）が、それがもし実在したらどうなるかの再現であり、そのショックで戦慄することで娯楽が成り立つつまり日本のエ口はＪホラーと一緒である
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呪怨とかで射精するのか
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>>2
子どもの頃怖いシーンを見てドクンドクンってなって心拍数が上がった感覚と
小学生5年で初めてAVを見てチ●コがたって精子ドクンドクンってできるのが伝わった感覚は似ている -
さすがタコ付きの言うことは違うや！
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>>6
海外のホラーってゾンビとかが「ドーン！」て出てきてビックリさせるじゃん
異質物が異質さを際立たせて出てくる日本は違う。なんかこう気づいたら後ろにいた普通の人にこっそり刃物でスーッと背中を刺されていて
冷たいような感覚がして振り返ると血まみれになってギャーってなるような感じ -
海外のAVはセクシーでスタイルがいい、プロのポルノ女優がいきなり全裸もしくは水着で出てくる
あとは肉体美の世界日本のAVは違う。JKでも脱いだらだらしないあからさまな腹ボテのババアだったり、逆にガリガリの鶏ガラみたいに貧相だったりスタイルは最悪だ
けど「現実にいそう」という役割を演じることに徹している。そしてFC２は素人物のふりをした巧妙なヤラセが多い -
そもそもAVに「名門女子大出身、恵比寿のメーカー広報担当部在勤の人妻ゆらさん」みたいな回りくどいタイトルと設定が付くのは日本だけだと思う
アメリカのポルノで「マサチューセッツ工科大出身、元チアリーダーでベイエリアのGAFA系大手勤務のエンジニアで事実婚の旦那がいるジェニファーさん」みたいなタイトルは見たことないもちろん全部やらせの架空の設定ではあるが
それが「刺さる」のは、より現実的シチュエーションが明確になるから
「その地位にいる人、その経歴の人がエ口をさらけだすなんて」という発想がすべてだから
つまり見る人の中には「そんなことはあってほしくない（なぜなら自分の秩序が崩壊するから）」という感情と「もしあったら見てみたい」という欲求が交錯するの
それホラーと一緒なんだよね -
ようは「アイドルはうんこしない」と一緒。処女厨というか・・・
「（男はエ口いことをしたくても）女に性欲はないし、オ●ニーもしないはずだ」とかね
けど「もしするならどんな光景だろうか・・・」という、先入観としてある常識や秩序意識が壊れることを空想してもいるし
実際それをしている姿を見ると興奮もするそういう欲求があるから
「エリートのキャリアウーマンがあんな卑猥なセクロスをするなんて」という風にOLモノのビデオができるし
制服を着たJKがウ●コをブリブリするスカトロビデオもある -
アメリカ人とか中国人を見ていると根っこが自由奔放で秩序意識がないと思う
女でも平然と殴り合ったり発狂したりしている。衝撃動画サイトとか見れば色々ある。
男女兼用のニーハオトイレにいけば同じ便器でウ●コブリブリしてる女もいるだろうけど日本は「女子たるものしとやかにあるべき」がベースにあるうえで、社会的役割を背負ったりイメージを演じる場面が多すぎるので
余計に秩序を乱した、秩序に反した女子像（あってはならないが、会ったとしたら興奮するもの）への空想が生まれやすいし、それがエ口のベースになりやすい -
たとえばイギリス皇室って治乱騒ぎみたいなスキャンダルも多いだろ
ベールに包まれているわけでもないし、皇族でさえそうなんだよ。そういう社会性がまずあるそして昔から女性の権利も高い。それゆえに男性並みに堂々と過ごせることが多い
なので「自分と違う存在を空想する」とか「女性に夢を見る」ことが日本にはない -
日本女はA出演に抵抗がないやつが多いので質が高くなるんじゃね?
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>>14
それはなぜかと言うとエ口自体が禁句ではないからだと思う
海外キリスト教の国では婚前交渉がタブーだったりするが、日本は神話にストリップが出るくらい性に寛容な国だから海外におけるエ口＝裸を露出にする、性行為を見る、するというものが日本ではそこまで意味を持たない
なので海外のエ口雑誌は全裸、水着だらけだが、日本のエ口写真は制服着ているものが多い -
たとえば日本のAVにフードクラッシュというのがあって
女が日の丸弁当を踏み潰すだけのビデオがある。グッチャグチャにして、激しく足で踏みつけて、ゴミにするの
その女は一切脱がないし、ヤルシーンもない。多くの人は見ても不快なだけだと思うし、演じてる女もバイト感覚だが何がいいのか意味がわからないと思うけどこれがエ口で成り立つのは
日本人の中に食べ物を粗末にしてはいけないという強い戒めがあるから
「食べ物を粗末にする」こと自体が日本の秩序を乱し、常識に背くことだから
ただし法律で違法とされる行為ではないので、やろうと思えばやれるのも事実だ
なので人によっては「平然とやれる女がいたとしたら・・・「いる」ことが分かると怖いけど、いるなら見てもみたい」という欲求が生じて
フードクラッシュという業界が成り立つのだと思うパイ投げが娯楽で普通の映画に食べ物投げ合ったりするシーンがしょっちゅうある海外じゃたぶん無理
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AV出演な
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>>16
わかってる -
と言うか全裸がエ口いのも
日本人にとっては「通常は誰もが服を着て外に出るのに、そこで服を着るということをしない」からエ口に感じるのだと思う
逆に言えば、ヌーディストビーチみたいな場所がもし日本のどこかにあればエ口くはないと思う
だって江戸時代までは銭湯は混浴が当たり前だったんだよ。この国は -
あのおぢさん一人でずっと喋ってる
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>>19
きみだ！ -
日本のホラーは幽霊モノだけではなく人間の狂気とかを描いたものも多い
たとえば女子高校生が出てきて（そういやグラドル上がりのJKモノが多いのもAVに似ている）、普通だった同級生の子が
実はおかしな姿をその主人公の前には見せるようになり、段々狂って行って死んでいくとか「狂気」を「エ口」に変えればAVでしょ
最初普通の同級生だったJKが、急に卑猥な言葉を言ったり行為をしだし、クライマックスは猿みたいにセクロスして昇天するから -
日本社会って高度な秩序をあまりに要されすぎるから
「秩序乱し」が快楽になるということ。けどそれを見る人自身も秩序を守ることにとらわれているから「乱すことはいけないこと、あってはならないことだ」という感覚が倒錯し
現実にはあり得ないものとして切り分けてAVやホラー映画の作品内のバーチャルなフィクションとして楽しんで割り切るんだと思うだから日本はAVやホラー映画が海外に比べて盛んなんだ！！！
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外国人だったら「そりゃOLだって人間だしメスなんだからエ口イことくらいするでしょ」というのが暗黙の了解だし
実際シまくってるだろうから、AVにはならないそのかわり、Ｂ級お馬鹿映画とかでエレガンントで清楚だった女性が突然エ口シーンで卑猥語をまきちらしてセクロス狂いになるような演出が「ギャグ」としてしょっちゅうやったりできる
日本の面白映画では、ギャグとしての女優にエ口を任せられるのはあってもいかにも露骨なビッチのギャルしかいないでしょ。そういう演出は日本では笑えなくなるんだと思う -
実際吊り橋効果なんかと同じだよな
「壊れそうな吊り橋を渡る」って恐怖や焦りからくる心拍数の上昇を恋愛感情と勘違いするように負の感情によるものでも娯楽や性的なものと一緒に得ることで脳はプラスの興奮だと勘違いする -
>>26
ああこれだ -
>>1
『突然壁から大量の手が現れて壁際に立っている人物を襲う』という定番的な恐怖演出を世界で初めてやったのは、アメリカのポルノビデオらしい。 -
>>27
これ興味深いわ
アメリカ型のホラー＝堂々と出てくる演出がすでに確立されいたということでもあるからな -
日本人のエ口はつまり「死への恐怖」と「生への渇望」ともいえる
タブーを乱すとか、秩序に背くことは日本人にとっては死を意味する。支配者に制裁されるというのもあるし、呪われるからという得体のしれない恐怖もある
一方でセクロスしないと次世代は生まれない。命を生む行為もエ口なんだだからああいう風になるのだと思う
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>>29
なんか納得した -
ただのエ口を高尚なものにしようとすんなし
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>>31
基盤にあるのは日本人の哲学ということ
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