-
食卓から消えた白身魚「銀ムツ」 実は北京ダックより高価
「銀ムツ」という魚を覚えているだろうか。かつては安くておいしい白身魚としてスーパーなどで人気だったが、今では日本の食卓からすっかり姿を消してしまった。そのわけを探ると、魚の「買い負け」という厳しい現実が浮かび上がった。
「こんなに脂が乗ったおいしい魚があるのか……」。1985年当時、大西洋に浮かぶスペイン領カナリア諸島の最大都市ラスパルマスで、大洋漁業（現マルハニチロ）の現地駐在所に勤務していた福田隆さん（67）は、その魚を初めて食べた時の驚きを忘れられない。魚の名は「メロ」。正式和名は「マジェランアイナメ」といい、南極付近の深海に生息する。
その後、日本で輸入魚の買い付け担当となった福田さんは、93年に大手スーパーの店頭でチリ産のメロの試食販売を試みたところ、1日1500パックと爆発的に売れた。「メロじゃなじみがないので、何かいい名前がないかな」。銀ダラやムツが連想される「銀ムツ」に商品名を決め、価格は3切れで500円弱。スーパーの店員は「何十年もやっているが、こんなに売れた魚は初めてだ」と目を丸くしたという。90年代後半にかけて銀…
-
サーモンの値段が上がってるのも中国のせいだぞwww
-
何も食えないジャップw
-
>>3
どんどん貧困化してるからな そのうち虫くらいしか食えなくなりそうｗ -
血液が無色の魚だな。
-
100年後ぐらいになったら日本は合成食料しか食べられなくなってそう
-
>>5
ソイレントグリーンは人肉だ👌 -
So they think only the Japanese have the right to eat fish? What a foolish ethnicity…
-
バラムツに切り替えていく
-
>>7
おむつも売れるようになるな -
銀ムツめっちゃ好きだったけど見なくなったのは理由があったんだな
-
高級魚って希少性という下駄を脱がせれば、秋刀魚、鯵に敵わないから
-
だからといってうなぎみたいに中国から輸入するんじゃないぞ
-
黒ムツのせい
-
>>13
猫アンチ集団は関係無いだろいい加減にしろ！ -
そんなに売れるなら中国人が養殖場くらいささっと作って見せるだろ
-
昔、チェーン店じゃない回転ずし店でよく食ってたが、そうかなくなったか……
>>14
深海魚だしなあ -
来たね
-
中国人が食わないものを食えばいいんだよ
コマイとか -
養殖しよう
中国のおかげでいろんな魚種がペイするようになるのでは -
>>17
これ深海魚だろ？
こんな謎の深海魚って養殖できるのか？
結構でっかい魚で50年くらい生きると聞いたが -
みじめジャップ
-
冷凍の食料品満載にしたコンテナって昔はまず日本に乗りつけてその後周辺国を周ったそうだが
今は放射能汚染がキメえから一番後にしろやと中国の輸入業者から言われてその通り後回しにされてるらしいね -
>17
養殖の餌ですら買い負ける -
銀ムツの西京漬けがめちゃくちゃ美味しいんだよな
今じゃ高いどころかカマの部分がたまに惣菜で売られてるくらい
身がいっぱいある部位はもう10年くらい見かけないな -
それで見なくなったのか
納得 -
ダーウィンの悪夢
-
深海でピカなら、どんどん食べてもらおうぜ…
-
( ´ん`)「代用魚w貧困ジャップw」
そんなメロすら買えなくなるなんて思わなかったよな・・・
-
銀鱈のこと？
-
(´・ω・)「うーなぎーうーなぎー」
( ﾟДﾟ)「中国産だけど日本産。九州のやくざが作ってるよー」
銀ムツ（メロ） 中国に買い負けて日本の食卓から消滅www こういうのどんどん増えていく模様
嫌儲
コメント