日本「杉原千畝の功績をアメリカにも刻め」

杉原の功績、米にも刻め　知事、ホロコースト記念博物館に関連資料贈る

訪米中の大村秀章知事は十四日、首都ワシントンのホロコースト記念博物館を訪れ、第二次大戦中に多くのユダヤ人難民を救った外交官、杉原千畝の功績を紹介する県の施設「センポ・スギハラ・メモリアル」の関連資料を寄贈した。

　駐リトアニア領事代理としてユダヤ人に日本通過ビザを発給した杉原は名古屋市で少年時代を過ごしたことから、県が二〇一八年に母校の県立瑞陵高校（名古屋市瑞穂区）に屋外型展示施設を整備。今回、施設の概要を記した資料やアルバム、記念冊子を贈った。寄贈した資料は、他の杉原の文献とともに博物館内の図書館に保管される。
https://www.chunichi.co.jp/article/690431

ホルホルキモ、てめえのチンチンにでも刻んでろ

あだちー!

また歴史戦が始まる

日本人の偉人ってこいつしかいないの？

まーホロコーストの実状が当時は知られてなかったからねw どこの政府の対応も当初は似たりよったりだったよねw

こいつジャップの侵略行為批判して左遷されてそこでこれやってクビになったんだよな
ジャアアア

＞かつてリットン調査団へのフランス語の反駁文を起草し[37]、日本の大陸進出に疑問を持っていなかった千畝は、この頃から「大日本帝国の軍国主義」を冷ややかな目で見るようになる。千畝の手記には「当時の日本では、既に軍人が各所に進出して横暴を極めていたのであります。私は元々こうした軍人のやり方には批判的であり、職業軍人に利用されることは不本意ではあったが、日本の軍国主義の陰りは、その後のヨーロッパ勤務にもついて回りました」と、千畝には稀な激しい言葉が見られる[38]。

＞手記のなかで千畝は「この国の内幕が分かってきました。若い職業軍人が狭い了見で事を運び、無理強いしているのを見ていやになった」[38]と述べている。ソ連と関東軍の双方から忌避された千畝は、満洲国外交部を退職した理由を尋ねられた際、関東軍の横暴に対する憤慨から「日本人は中国人に対してひどい扱いをしている。同じ人間だと思っていない。それが、がまんできなかったんだ」[41]と幸子夫人に答えている。

普通の日本人が一番嫌いな人種

千畝も国威発揚に使われて迷惑千万だな