【悲報】中国の日本専門家、山上徹也が何故日本で人気なのかを的確に解説してしまう

2.カルト教団に人生を狂わされ、半生をかけて自分を救おうとしている。
幼い頃に父親が自殺し、1歳年上の兄は幼い頃からガンを患っていた。
このような物質的、精神的環境の中で、山は貧しい学徒であった。塾に行く余裕もなく、自力で地域のトップ2の公立高校（中国地方のトップ公立高校に相当）に入学した。これだけでも、数え切れないほどの日本の母親がうらやましがり、心を痛めていることだろう。
しかし、残念ながら大学には行かず、自衛隊に入隊してしまった。例えるなら、貧しい家庭が軍隊に行っても、兄や姉に補助金が出るようなものです。
しかし、家族は、深みにはまった従順な母親というカルトに抗しきれなかった。その後、保険金と引き換えに弟と妹が生きていることを願い、わざわざ自殺に及んだ。
その結果、自殺未遂は失敗に終わった。自衛隊も辞めざるを得なかった。
就職のために出てきて、アルバイトをしながら独学で勉強し、難関の日本の国家資格に挑戦するつもりだった。

4.安倍総理を刺しても、罪のない人を傷つけてはいけない。
もっと危険で簡単な爆弾を使って暗殺を行うこともできたが、罪のない人々を傷つけないために、彼は「私製のピストル」という難しい選択肢を選んだのである。山の上の銃は、合理的かつ合法的な手段で材料を購入し、独学で作り方を習得して作ったものだそうです。手先の器用さと学習能力が高すぎたのだ。