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PVは70年代のバラエティ番組でコントとコントの間にありそうな歌謡曲風なのだが…
しかし曲はいい
動画は>>2あたりにhttps://www.indienative.com/2021/06/ginger-root
“アグレッシブ・エレベーター・ソウル” と形容されるサウンドを生み出す、
Cameron Lew を中心にカリフォルニア州ハンティントンビーチで活動している
インディー・ソウル・ミュージックのプロジェクト Ginger Root (ジンジャー・ルート) が
新作EP『City Slicker』を Acrophase Records から 8/20 リリース！ニューシングル「Loretta」のミュージックビデオを公開。
シティポップ、80年代のシンセポップ、そしてローファイなベッドルーム・ポップから
ヒントを得た収録曲「Neighbor」は、太陽の光のようなアップビートだ。
Ginger Root の言葉を借りれば、「架空の日本映画『街のやつ』を
アメリカで映画化した1981年のサウンドトラック」である。 -
Ginger Root – "Loretta" (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=u-WTfP3WJc4 -
>>2
どこがシティポップなんだひどくないかこれ -
>>3
ビジュアルは完璧にシティポップからかけ離れているな
ただサックスソロや音色とかは80年代だと思うのだけどなー -
>>2
おい！
シティポップに謝れ -
うーん微妙～^^;
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YouTubeでブームという割には再生数増えてないよな
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>>5
ここ1週間くらいで再生数が急に増えている
本人のツイッターを見ると多くは日本からのらしいよ@gingerrootmusic
突然アメリカより日本にGinger Rootを聴く人が多くになって、ほんとうに嬉しいです！
聴いてくれて皆さん、ありがとうございます！来週、新曲が公開します！ -
>>24
音楽性じゃなくてMVに日本語使われてるから見られてるだけだと思う -
>>26
俺は何故かユーチューブのおすすめに出てきたからユーチューブのアルゴリズムの気まぐれだと思う -
新宝島と変わらん
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こんなパンチの利いたリズム使わないし
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渋谷系から個性と灰汁を取った様な典型的な勘違い外人のテクノポップ風歌謡でしかないな
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これ逆行しすぎて70年代まで飛んでね？
あとボーカルが井上ジョーみたいだな -
>>10
コメントでは山下達郎を意識していると言われているが
アジア人で長髪の男はみんなそう見えるだけかもしれんな -
これは時代が混ぜこぜになっていて
当時を知らない若者が企画してそうな雰囲気それよりも一十三十一とかのほうが80年代ポップをよく再現してる
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この人ユーチューブのオススメに出てきたな
曲は良かった
中国系アメリカ人のようだ -
ビジュアルは70年代風だし
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どこが80年代なんだ
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鼻毛についたハナクソ
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見てないけどブルーノ・マーズみたいなもんだろ
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まるでじゃっぷのぼくがかんがえたさいきょうのかいかいしきみたい
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竹内まりやのseptemberでええは
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究極のダサさが良いね
ケンモジさんは子供のころこれ聴いて「うわっ、ジジくせぇ！」って拒否反応起こしてたよ -
シティポップと言うからにはアンニュイな雰囲気が欲しい
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どうせソニー辺りがブームを作りたがってるんでしょ
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シティポップは日本ってイメージが強いけど韓国インディーとかブラジルのシティポップの方がクオリティ高いよ
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シティポップなのか？曲はいいと思う
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シティポップってフュージョン歌謡って感じなんだな
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シークレット・サービスの10オクロック・ポストマンに、サミュエル・ホイの半斤半両を混ぜたような糞みたいな曲
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日本というよりは
80年代のマルコス・ヴァーリだわ
曲は悪くない -
いいじゃん
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thunder catのほうがオシャレだわ
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Shitty Popやんけ
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それでシティポップの定義は？
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一風堂だな
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リスペクトがあるわけじゃなく
ダサい音楽を適当に再現しておもしろがるコミックバンドにしか見えん -
モノラルっぽい音なのもそうだけどこの手のってあくまでも残ってたVHSを質悪くデジタル化したものであってそのまま80年代ではないんだよな
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このミュージシャン自体は特に悪くない
スレタイが悪い -
シティポップと
シティポップスは別物 -
何曲か聞いたけど外れないな
シティポップとAORをlo-fiにしたものに区別あるんだろうか -
つかこれオジャパメン的な扱いなんじゃないか
80年代の日本のシティ・ポップを再現した曲がYou Tubeで人気に
嫌儲
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