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なぜ日本は太平洋戦争に踏み切ったのか。毎日新聞の栗原俊雄記者は「昭和天皇は開戦を決めた御前会議で、和歌を詠むだけで、戦争回避を求める発言はしなかった。和歌の意図は戦争回避だったと考えられるが、作家の五味川純平も指摘しているようにそれだけでは不十分だったのではないか」という――。
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ガ○ジか？
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チー牛天皇やし
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メカ大正天皇にやらせとけばよかった
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戦犯 こいつも処刑すべきだった
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回避したのは責任だろ
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昭和天皇「俺はやれとなんて一度も言ってないんだが」
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よくもまあ戦後ぬけぬけと生きてやがったわ
腹も切れんかクズが -
>>10
反海戦派の政治家をテロでぶち殺しておいて恩赦で出たばかりか戦後のうのうと財を築いたやつの方こそその言葉を送りたいわ -
海軍の太鼓持ちをしていた毎日新聞記者のとばっちりで数百人が戦死
記者は戦後この件を何も語らず天寿を全う -
ガ●ジかよ
テメーがハッキリ言わないせいでどれだけの人間が死んだと思ってるんだ -
山上をタイムマシンで送ってぶっ殺してもらお
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>>1
おもろいw -
できない理由を考えるのではなく！
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なお終戦だけはご聖断とやらで手柄をかっさらったもよう
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>>16
むしろ己の命を省みぬ素晴らしい偉業だわ
そのままなら大西瀧治郎みたいなのがまだまだ火の玉になって無駄な命を散らしてるとこだった -
>>16
小磯の時点で終戦の動きはしていた
こいつは、原爆２発落ちて次は自分の頭の上に落ちてくるのが怖くなっただけと十分推察できる
それまでに劣勢であるころはアホほど情報受けてるんだから -
>>22
陸軍(人殺しかつ策略下手のクソ脳筋パ池軍部)「俺はほぼダメージ受けてないもん、まだやれるもん！」これでお前が簡単にノーと言えるならそこまで言っていいよ
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海軍とかいうキチゲェ集団
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あんだけ次々に気骨ある反開戦派をテロリスト共が暗殺してりゃ、
そら天皇さんもなんも言えんなるわな
2-26事件の時なんか本気で次は自分の番かと思ってたそうだぞ -
後の、5.7.5.7.7事件である
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反対なら反対とはっきり言え、これに尽きる
手下が誤解したなら、すぐに訂正しろ
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結局だーれも責任取りたくない文化があるから、山上の物理的なお仕置きしか効果がないんよなあ・・・
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226の時に近衛師団率いて鎮圧しとけば舐められなかっただろうに
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>>25
226の時にブチ切れて聖断してまで止めようとしてます、一応226のガキ共全員捉えてますでも国は民衆からかつての重臣(田中光顕あたり)からこのゴミ共に助命嘆願する有様
天皇陛下でなくても絶望するわ
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いい年して朕のちんちんとか言うレベルなら仕方ない
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理性的判断より空気が優先かれるのは日本の最大の欠点
そしてこれは今も全く直す事が出来ていないし直そうともしてない -
チー牛「和歌を引用して教養があるところ見せつけたろ」ﾆﾁｬｧ
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ポエム歌い出しつつも明確な反対はしないという
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玉虫色の天皇
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…という戦後の天皇にとって都合のいいエピソードだけが残された
実際には太平洋方面担任の伏見宮博恭を通じてガシガシ開戦に導いてましたとさ
おしまい -
伏見宮博恭が戦犯
陸相「陛下、開戦の詔勅を！」 海相「鬼畜米英を征伐しましょうぞ！」 昭和天皇「…四方の海～」 大臣『！！？』
嫌儲
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