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こちらはどこどこに住んでる
(出身はほこではない)とこちらは書いたりしても
そこ出身だと思っている人がいた。そのやり取りを通して
この人言葉理解してないんだなと思った。 -
文章が理解出来ないわ
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>>2
理解しようとする意思があって学び続ければ文章を理解できるようになると思うよ。
あと小論文を読んだり書いたりする練習を積むと文章力は身に付く可能性がある。
なぜなら読むことと書くこととは同じことだからね。 -
>>1の文章力みるかぎりではお前の伝達能力が著しく劣っている可能性が考えられる
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もちろん関西や九州にもそうした人はいてると思うけど
関東や関東弁話す人にそうした症状のある人が
わりかし多い気がする。だから相手の発言の細かいところをつくとなぜか
「そんな細かいこと気にするなよ、病気か？」
とかわたしを毛嫌いし喧嘩腰になったりする。一度そうした毛嫌いや喧嘩腰になった人は
こちらからいくら
「いやいやあなたがそう言ったんですよ。」
と言っても理解されない。 -
>>4
意外と発言の細かいところを突いたりするんですね -
すげえわかる
>>1は関西出身かな？ -
>>5
元々の出身は関東ですが、10年近く関西のしゃべくり文化に漬かってきたんで心は関西の人です。
関東から最初に関西に行った学生の時には先生や同級生に「君は日本語を喋っていない」
と指摘されました。その時彼らが言っていたことは恐らくいま僕が関東にいて感じてることと同じなのでしょう。 -
>>9
なるほど関西出身なんだね -
は？おまえ読んだ文章が紙に書き込まれんの？
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>>8
読んだものが書き込まれるのではない。
文章を理解する構造的に読むことと書くこととは脳の構造として同じことをしているということを書きたい。
だから小論文の文章を書けるようになれば小論文の文章を理解できるようになる。
基本的に感想文は理解しなくてもよい。 -
石原慎太郎は兵庫生まれだけど出身は兵庫じゃない(関東育ち)、みたいな話しか
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関西人ってこの感覚分かるの？
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このまえ評論家がTwitterで「◯◯もいい面の皮だな」って書いたら「面の皮が厚い」の意味だと誤解した奴らが軽く炎上させててワロタ
無知って怖い -
>>14
その言葉の意味はどんなんなん？>>17
あなたがしってるそのお話どういう話か教えて。 -
>>19
恥をかかされた人に同情する意味の言葉 -
>>24
わたしは普段そうしたむつかしい言葉を使わないけどそうした言葉もあるんだね、教えてくれてありがとさん。 -
>>19
作中、主人公が相手に向かって勝負に負けたら「さんくれろ」「ペコさん、そう呼べ」って話して
「さんくれろ」ってのは、主人公のことをさんづけで呼べということを要求してると日本語が分かれば分かるんだが
日本語読めない奴等が変な解釈を始めてた -
>>25
「さん」を「くれろ」っていう表現ね。せめてそう呼んでくれよってことをその勝負に負けた主人公は言いたいのかな？ -
>>29
主人公は威張りたいだけ、さんづけで呼ばせたいだけ -
>>14
ちがうの？ -
斜め読みすること多いから
ほんとごめんねちゃんと読んでないだけよね
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格安底辺の話聞く必要ねえからなw
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ピンポンの「さんくれろ」みたいなのか
前後の会話から何言ってるか分かるだろ常識的に考えてみたいな -
名言
仕事において相手が思うように動いてくれないのは大抵伝える側の能力不足である -
というか「出身」を出生地の意味だと誤解してる奴はわりといる
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自分の伝達脳裏弱くが低いっては考えないんだろうか
正直お前の文章めちゃくちゃ読みづらいよ -
伝達脳裏弱くってなんだ
伝達能力ね -
拙者生まれは大阪育ちは東京住んでるところは北海道でござる
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文書以前に受け身のワガママが増えてる
理解してほしい癖に方言や言葉の意味はググれよって言うタイプ -
>>32
それは地域に限った話ではないということ？ -
>>37
地域に限ったことではないし言葉に限った事でもない
根本的な性格の問題 -
>>38
なるほど性格の問題だと言うことは認識が変われば十分矯正できる可能性もあるということね？確かに挫折を経験していない子供にはそうした性格の人が割と多い気がする。かといって最近では大人や老人になっても挫折を経験していない人が多いからそうした甘ったれた性格の人が多いことはあろうね。
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そらそうよ
同じ一つ言葉とっても乗っかってる意味が人それぞれ微妙に違うもん -
調べ方が悪いっていうか読解力が低いのか
言葉を話せても言葉を理解してない人が最近多い気がする。
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