-
北海道公安委員会から違法に猟銃の所持許可を取り消されたとして、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん（75）=砂川市=が道を相手取り、処分の取り消しを求めた行政訴訟の控訴審判決が18日、札幌高裁であった。小河原寧裁判長は、道に処分取り消しを命じた一審判決を取り消し、池上さんの請求を棄却した。
2021年12月の一審札幌地裁判決によると、池上さんは18年8月、砂川市から要請を受け、同市内の山林でクマに発砲。公安委は建物の方向に撃ったとして、鳥獣保護管理法違反などを理由に19年4月、所持許可を取り消した
-
そら建物の方打ったらあかんやろ
-
>>2
役所と警察が依頼したんやぞ -
>>3
ん？建物の方打てなんて依頼したか？ -
>>4
警察官立ち会いで撃ってるからダメなら止めろよ -
>>5
猟銃構えてるジジイを止めるとか頭おかしいのか？ -
ちなみに取消処分の不当性を認めた第一審判決
ヒグマの背後には高さ約8メートルの土手があり、池上さんが発射した位置から土手の上の建物はほとんど見えなかった。
池上さんとヒグマとの距離が15メートル程度で、建物に当たる可能性があったとする道側の主張は「極めて観念的なものに過ぎない」
現場にいた警察官は特段、発射を制止したり、発射しないよう警告したりすることはせず、ヒグマの駆除を前提に近くの住民を避難誘導していた。
地域住民が駆除に感謝していることにも触れ、「経緯や状況などを考慮すると、取り消し処分は裁量権の乱用と言わざるを得ない。 -
こんなん善意で猟友会は参加してるのにさぁ
-
逆転で取消処分を妥当とした高裁判決
現場の地形や建物の位置関係から「跳弾が建物に到達する危険があった
取り消し処分は裁量権の逸脱・乱用に該当しない -
これ珍しく裁判官が現地まで確認しに行ってるんだよな
最初から不当逮捕って疑われてたんや -
>>9
その結果やっぱりキチゲェ判定受けたってこと？ -
>>27
その結果、一審で処分不当になったのに最高裁で妥当になったからニュースになってるんじゃね -
そら熊を撃てとは言ったが建物を撃てとは言ってないからな
-
>>10
建物めちゃくちゃ近くにあったと思ってそう -
>>10
現に建物は撃ってないやん -
猟友会ブチ切れ不可避
-
北海道って警察と司法が腐ってるんか？
-
>>15
第一審は猟友会側が勝ったぞ -
>>15
日本で一番悪いやつらなんて映画になるぐらいだし -
>>15
北教組も腐っとるぞ -
>>15
道の警察官僚と裁判所はヒグマの親類で固められてるからしゃーない -
はい、熊狩は自衛隊と警察でがんばれよ
猟友会は不参加で市民は国を恨め
-
熊の駆除に8000円とか言われてた地区の隣町の出来事
このエリア一帯は頭おかしいわ -
どんな免許でも使い方間違ったら取り消されて当然だろ
-
>>19
警察依頼で警察に言う通りにしてもか？ -
田舎やしこの警察署の馬鹿さは語り継がれるやろうし誰も警察に協力せんやろな
-
こんなことしたら余計に猟友会が非協力になるだけなのにアホだな
そもそも警察か自衛隊がやれってことだよ -
街中に10頭くらいヒグマ来襲してみてほしい
-
おかしくても法は法なのでしゃーない
この判決を下した裁判官や免許取り消した公安委員会の人間がヒグマに襲われてても後ろに建物あるから法律違反なんで撃てませんねぇ……と言ってやればええんやで -
これからここで熊を駆除するハンターいなくなるんやろな
熊なんて下手すりゃ襲われて自分の身が危なくなる可能性もあるのに
建物確認しないと撃っちゃいけなくなる -
いまは撃てませんね
というべきだったんか -
街中に出たらもう無理ですってことやな
-
発砲許可出した警官は逃げたままですかね
-
狭くなった視野で違反行為となる殺傷兵器の引き金を引いた
運転免許返納しない危険運転老人がついにやったかっていう
振り返ってあの時に資格不適格者と自認していたらとなるやつ -
>公安委員会の事務を担う北海道警察本部は「当方の主張が認められたものと考えております」とコメントしています。
猟友会に嫌がらせしたいだけのクズ役人ども
じゃあお前らが狩れ 見本見せてみろ -
これ逮捕して誰にメリットあったんや
こんなんもう駆除に協力してくれなくなるやん -
つまり警察に要請されて出動したとしても街中では銃を使うなってことやろ？
それもう警察に任せるしかなくない？
コメント