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京都の料理は不味いと言われてる
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京都人はプライドだけは高い
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そら何にでも味噌かける尾張人の信長に京料理は口に合わんやろ
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京都の料理はガチで味が薄いからな
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味が薄くて不味い←まぁわかる
味が薄いから不味い←意味がわからない -
>>5
そらきっちり出汁取るようになったのなんて最近やで
出汁とってりゃ薄味濃い味は好みやけど
ろくに出汁とってないのに薄味やからな
擁護してるお前が食っても不味い言うわ -
>>21
キャベツの千切りそのまま何もかけずに「素材の味（笑）」で食えるけど？
今のキャベツが昔より甘くて味が濃いとかは知らない -
塩ぶっかけるだけで何でも美味く感じてそう
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濃い味は土人や田舎者、肉体労働者向け
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当時は少量のおかずで大量のご飯を食べるのが基本スタイルだったみたいやね
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美味い不味いなんて結局好みだし、味なんて雰囲気で変わるものだし
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一般人の味覚では京料理よりもすき家や吉野家の方が美味いからな
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>>10
それって名古屋とか尾張の味の代表なんか？ -
ケン！何とかしろ！
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>>12
夏を美味しく頂きました！いや絶対臭くて濃いやろ
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なんで薄味文化になっていったんやろ
そっちが気になるわ -
普通の人は京都の京料理の老舗よりも町中華の料理の方が好みだろ
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>>14
頑なにレスせずに独り言言うのはイッチのスタイルなんか？ -
京都人も味うっすって思いながら我慢して食べてそう
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少なくとも現代の京料理は見た目に反して塩分濃度は高めで薄味ではないらしい
jinbei-kishou.jp/blog/column/20220614174451-8296
味の濃さって実際の塩分濃度だけじゃなくて見た目とか料理の系統や組み合わせとかにも左右されそう -
あるとき、織田家の料理番として、坪内某を起用してはどうかという話になった。その話を聞いた織田信長は許可し、坪内某に明朝の食事を作らせることを命じたのである。
翌朝、信長が試しに坪内某の作った料理を口にすると、「水臭い（味が薄い）」と激昂し、「坪内某を殺してしまえ」と命じた。坪内某の料理は、信長の口に合わなかったのである。
坪内某はかしこまって、「もう一度作らせてください。それでまずかったら、腹を切っても構いません」と信長に謝罪した。とにもかくにも、もう一度チャンスが欲しいと懇願したのである。信長は坪内某の謝罪に免じて、とりあえず許してもう１回チャンスを与えた。
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今の日本人も同じ事思ってるから日本の代表料理にはならなかったわけやし
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>>19
愛知の料理のこと？
東京の料理のこと？ -
信長のシェフでは信長は体鍛えてたから濃い味好きだったって解釈にしてたな
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名古屋だよな、信長
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当時はまだ1日2食が普通だけど武士は合戦の日とかは4回とか5回とか食べることもあったみたいやな
このあたりは貴族化した連中と本職の武士でも感覚違いそう -
今でこそトラックで塩も生鮮も運べるけど都のくせに海から離れた盆地はあかんわ
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味噌塗りたくらんと味がわからんらしい
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ミシュランで星もらってるけど不味いものは不味い
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あいつら塩気きかせればうみゃーうみゃーて猫みたいにミャーミャー言っとるでよ
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ぶぶ漬け出されたんやろ
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