竹內行夫前外務省事務次官「菅首相に覚悟があったのかは？だが中国の怒りをみると日本はルビコン川を渡った🥺」

日本は「ルビコン川渡った」　台湾問題を直視する意味
https://www.asahi.com/articles/ASP4K6FTCP4KUHBI031.html

竹內行夫前外務省事務次官は、日本が今回の中国に対する認識を明確に表明したものであり、
「日本・アメリカが一致したメッセージを発信することができた」と意味を付与しながらも、後日の暴風を憂慮した。
彼は「菅義偉首相に覚悟があったのかは不明であるが、今回、中国の意思表明は、「ルビコン川を渡った」とすることができる。
今後、中国の「報復措置」も考えることができる」は、意見を朝日新聞に発表した。

中国側の学者はかなり強い口調で警告した。
歸泳濤北京大学国際関係学准教授は、「台湾は中国にとって特に重要な「核心的利益」である。
日米首脳共同声明に「台湾海峡の平和と安定の重要性」を明記したは、中国の立場では、内政干渉」とコメントした。

彼は「ここ数年の友好を向かっていた、中国の対日政策が転換するかどうかの分かれ道に入っ者」とし
「中国と米国の間に、台湾問題が激化した場合、最前線に立つのは日本だ。
日本が米国に近づけば近づくほど安全保障の危険性を抱かれるというジレンマを日本自身が認識しなければならない」と付け加えた。

https://news.v.daum.net/v/20210418132255835