白浜町長「私が台湾好きだから中国は癇に障っている」 反省の色無し

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド（AW）」で飼育されているジャイアントパンダ全4頭が28日、中国に返還される。パンダがもたらした経済効果は多大で、地元には動揺が広がる。

一方、パンダは中国が「外交カード」として利用してきた経緯があり、昨年5月に就任した大江康弘町長（71）が台湾との交流促進を掲げることが全頭返還につながったとの憶測もある。

大江氏は26日に産経新聞の取材に応じ、「返還には（中国側の）何らかの政治的思惑があったのでは」と推察。「小さな町のトップが台湾好きだからといって『じゃあ返せ』ということにはならないとは思う。そうだとしたら、逆に政治家として光栄だ。ただ、癇（かん）に障っているところはあるだろう」と述べた。主なやり取りは次の通り。

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－－パンダの全頭返還が28日に迫る

「パンダをAWが受け入れた31年前は和歌山県議で、式典にも参加した。パンダはこれまで町にとって水や空気みたいにあって当たり前というような存在だった。約2カ月前、全頭返還と聞いたときは驚いたが、今は気持ちの切り替えはできている」
https://www.sankei.com/article/20250627-TGJ6H4DNCFOTDG4BJHCECIUSGA/

政治家として、単なるバカやん🤭
脳みそ統一教会レベル