- 国内外問わずな
- お前に薦めるものはねえ
帰ってくれ - >>2
いや挙げられないお前がそもそも入ってくるなよｗｗ - 夜は短し
かな - >>4
既読だが森見はエンタメだぞ - >>6
というか現代文学ってエンタメだぞ - >>13
中間小説って意味ならまあそうだけど - 筒井康隆のモナドの領域泣いたわ
ピーク過ぎたクソ老害ジジイのロマンの限界 - >>5
だから近年の筒井で文学的と言えたのはダンシングヴァニティくらいだろと - 現代文学って定義がよくわからんけど、面白かったものなら、伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』『死神の精度』とか、貴志祐介の『青の炎』『悪の教典』とかかなぁ
ありすぎて全部は挙げられないが - >>7
現代の純文学って意味でここでは言ってるが
純文学というと国内小説だけを指す嫌いがあるからあえて現代文学って書いた - トマスのLAヴァイスとか
- >>9
ピンチョンか - ロリータ
- >>10
現代とは - こういう奴の文学って私小説でしかない
- >>11
逆でなくて？私小説しか純文学知らないんじゃなくて？ - 森見登美彦が駄目ならホントに純文学ってことかぁ
純文学あんな読まないからなぁ
じゃー角田光代の『キッドナップ・ツアー』かなぁ - >>12
角田光代か
昔たまたま雑誌でよんだロック母はまあまあ好きだった - 文学的ってなんだよw
- >>14
同じテーマだかモチーフだかを繰り返す手法を音楽的リアリズムとして提唱？した作品だろあれ - 宮本輝の熊吾ってどこまで進んだか急に気になりだした
- >>16
輝ちゃんは好きだが全然追えてないな - 苦役列車、コンビニ人間、推し燃ゆ
- エンタメ読まないの?
- 鐘の渡り
- 文学もエンタメ的手法使ってるわ
カズオ・イシグロがノーベル賞とるんだからエンタメ小説と文学に差なんてねえよ - >>24
差がないなら何でスティーブン・キングは取れないんだろうね - >>28
駄作も多いしイメージの問題もある。B級の帝王とかってあだ名もあったな
でもキングがまた別名で何かヒューマンドラマ書いたらひょっとしたらとれるかもしれんってだけの筆力はあるよね - 重力の虹も面白かったけど
- 本なら何でも読めばいいのに
胡散臭いなー - 陥没地帯
- 作家やってるけど文学ほど懐の広い括りはないよ
ラノベで食いっぱぐれた俺を拾ってくれたのが文学だ
文学はあれもこれも文学と認めてくれる
現代文学でオススメの小説あげてけ
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