海外長編小説オールタイムベスト、発表される　3位カラマーゾフ、2位プルースト、1位はもちろん

1 百年の孤独 ガブリエル・ガルシア=マルケス
2 失われた時を求めて マルセル・プルースト
3 カラマーゾフの兄弟 フョードル・M・ドストエフスキー
4 ドン・キホーテ ミゲル・デ・セルバンテス
5 城 フランツ・カフカ
6 罪と罰 フョードル・M・ドストエフスキー
7 白鯨 ハーマン・メルヴィル
8 アンナ・カレーニナ レフ・N・トルストイ
9 審判 フランツ・カフカ
10 悪霊 フョードル・M・ドストエフスキー
11 嵐が丘 エミリー・ブロンテ
12 戦争と平和 レフ・N・トルストイ
13 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ
14 ユリシーズ ジェイムズ・ジョイス
15 赤と黒 スタンダール
16 魔の山 トーマス・マン
17 異邦人 アルベール・カミュ
18 白痴 フョードル・M・ドストエフスキー
19 レ・ミゼラブル ヴィクトル・ユゴー
20 ハックルベリイ・フィンの冒険 マーク・トウェイン

カフカって城と審判の方が有名なんだ

ガンシアマルケスは族長の秋の方が面白くない？

エフスキー頑張ってんな

ドストエフスキーとトルストイ強すぎる

失われた時を求めてとユリシーズって外人はあの長さ平気なんか？

内容は難しい単語を使っただけのラノベ

そーすなし

ユリシーズが面白いのは英語が母語の人かマジで英語ペラペラかつほんまに読む上での英語力もクソ高い人だけだろ

知らねーよバーカ

第一次世界大戦より前に書かれたような小説って正直つまらんでしょ
そう考えると百年の孤独1位はわりと妥当

カフカって変身しか読んでないしそれ以外知らんのやが
変身は無くてそれ以外に二つも入ってるって意外なんやが

>>21
変身は長編じゃないから

中高生がこぞって読んでいそうなイメージ

ドストエフスキーの悪霊ってどんな話なんや？

失われた時を求めてとかいう自分の時間が失われたことをあとになって知る小説

老人と海はそうでもないんか？

カフカで長編ならアメリカも入るやろ

21世紀以降のこういうランキングってファン・ルルフォとかフォークナーが鉄板で入ってるイメージだが無いんか
ガルシアマルケスとか現代文学の主要素ってこの辺だろ

２０番だけ子供向けじゃん

>>29
トムの方はともかくハックは子供向けでもないやろ
かなりブラックな内容

>>43
そうだっけ読んだけどあんま覚えてないわ

カラマーゾフは面白いというか凄いという感想しか出てこなかった

氷と炎の歌やろ

昨日長いお別れって本読んだけど面白かった

異邦人て長編か？

異邦人って長編か？

ドン・キホーテ異質過ぎるな

ヘミングウェイとフォークナーどっちもランクインしてないの草
ヨーロッパ小説って面白いか？