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３１年山口県下関市生まれ。慶応大大学院修士課程修了後、５６年に毎日新聞社に入社し、政治部で首相官邸や自民党などを担当した。外務省キャップとして
沖縄返還交渉を取材中の７１年、懇意だった女性事務官から公電を入手。７２年４月に国家公務員法違反容疑で女性事務官とともに逮捕された。
一審は無罪だったが二審で逆転有罪となり、７８年に最高裁で有罪が確定。一審判決後に毎日新聞社を退社した。女性は一審で有罪が確定した。事件は後に
山崎豊子さんの小説「運命の人」のモデルになった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022500491&g=soc -
でも実際密約はあった訳でしょ？
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調査報道としてはやり方が雑過ぎた
女を寝取って情報を仕入れるなんてバーンスタインが聞いたら銃を持ち出しかねんw -
おまえはデュープロセスオブローを大学1年生からやり直せ
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>>4
佐藤栄作にも言ってやってくれ
ついでにその大甥にもな -
>>7
佐藤栄作にも西山太吉にも言うべきだろゴミ -
横路が死んだ直後にか
なんという因果西山は国会でやってもらおうと社会党横路に託したが
横路が情報源を漏らした -
>>5
滅茶苦茶だな -
女性官僚はブス？
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核密約が報道されてたら琉球が日本に再併合されることはなかっただろなぁ
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毎日はこれで潰れかけたんだっけ？
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デュープロセスとか言ってる奴が
概念の下位と上位の区別を付ける社会科学の初歩も踏まえられないというのは
当時の西山の上司・三宅久之並みの知性って理解でよろしい？ -
生きてる間に事実が証明できて良かったね
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おちんちんパワーで極悪日本政府と極悪ヤンキーの壺カル的癒着を成敗！
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これ特筆すべきは、暴露直後はおちんちんパワーの不正使用スキャンダル扱いで内容を問わない壺カル仕草が通用したけど
後からアメリカの外交文書公開でおちんちんパワーによる暴露内容が事実と追認されたんだよな
おちんちんは正義！ -
結局はアメリカの公文書でしか事実を知ることが出来ないやべぇ国
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>>16
アメリカの都合でそうなってんじゃないのか
傀儡国家だし -
入手経緯を利用して日本政府の背信を誤魔化したよな
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情報提供者を保護せずに使い捨てにした点は叩かれて当然だと思う
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関係ないけど、まことちゃんか何かにあった
捕まったスパイ役のまことちゃんに
おねいちゃんが顔面騎乗位仕草で脅して
秘密を吐かせる展開の成功例ってないの？スパイがホモでお股嫌いならありえるのかな？
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おちんちんで国家秘密を吐かせる展開も
007シリーズのボンドガールからの発想だろうけど
ピロートーク抜きで
吐かなければおちんちん突っ込むぞとか
吐かなければおちんちん抜くぞ
で堕ちたおにゃのこって居ないのかな？ -
>>22
発想ていうかスパイのハニトラって第一次大戦からあるだろ -
左翼はこの事件大好きだけど
この人わりとクズだよね
俺はこの事件大嫌い
私立文系大学の学園祭あそびにいって左翼系学生がなんかポスター作ってたから論破したことある -
>>24
クズは国民を欺き続けて告発者を魔女裁判にかけた佐藤栄作だろ -
これ知らない奴は調べてみ？
マジで胸糞悪くなるぞ
こんなクズがまだ生きてたことに吐き気がする
しかも入手の経緯をマスコミが隠してるのがまたひどい -
ジャップはほんと内部告発者守らねえな
同時期のウォーターゲートは後年本人が証言するまで守ったのに -
昔から政敵や告発者を下半身スキャンダルで揺さぶって告発を矮小化するのが常套手段なんだね
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おちんちんとおまたの相性が良かったんだろうな
相性がいいってのも自由恋愛の動機たり得る(せいぜいせフレだけどな
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