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ないなら損してるよな
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しらんけど
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野菜ジュースとか
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あるよ
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人参摺り下ろしてるイメージ
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大根はアメリカのスーパーで売ってた
レジ女にどうやって食うんだって聞かれたんでジュースにして食うんだと言っておいた -
>>7レジ女が話しかけてくるのか
コンドームドラッグストアで買うときコーナーだけ聞いただけなのに女性店員数人集まってきて商品説明されて
「どのサイズにします？」と真剣に興味深そうに聞かれたとき以外に店員に質問されたことないわ
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>>9
おもろい
サイズに興味があったんだろうな
もちXSでしょ？ -
>>25
XLって言ってるだろうが！！ -
欧はともかくアメリカはとことんそういうのなかったらしいね
デマかもしれんが -
ちなみにそのときラオウがパッケージのXL買ってから帰って捨てた
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ホースラディッシュってどうやってすり潰すんだろ？
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アメリカだとそういう類のものがリンゴとオレンジしかなかった時代が長かったと聞いたわ
それ以外はどの地方もカロリー特化の体に悪そうなメニューが年寄りも食ってたって -
すりおろして食うのって
大根とわさびと山芋ぐらいじゃね？ -
>>13
キュウリとすりおろしすと美味しいよ。味付けは～…そうだな、白出汁か鰹節しょうゆか、蕎麦つゆでもイイ。 -
開拓民時代はイギリスやドイツやイタリアの労働者階級がこぞってアメリカ大陸に進出したわけだが
一説には彼らは料理すら知らない人が多かったという。食事とはパンとチーズを買って食べるもの、スープすら飲まないみたいな人たちが多かったと
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ミキサーで事足りるからね
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しょうがやニンニクもおろすだろ？
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そんな彼らだから、体の調子を整えるものとは当時はリンゴのまるかじりオンリーであり
水は悪い水をコーヒーで匂い消しをして飲む 酒は基本的に粗悪なのでジュースを混ぜて飲む
これらが薄いアメリカンコーヒーや、カクテルなどの文化の基礎となったらしい
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開拓時代は自給自足だわ、七面鳥を叩き殺してローストにして生き延びたり
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アメリカ人がコーヒーを飲むようになったのは18世紀の終わり頃からだわ
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>>19臭い水の臭い消しには初期から使ってた
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200年前ほどは文化がアメリカにはなかったわけよ。だから必然的に料理とかは伝聞のアレンジになり
クラムチャウダースープなどの新しい料理もできた。開拓民にとってそこら中に落ちてるアサリは貴重なタンパク源だったが、料理の方法を知らなかったからシチュー風に味付けするしかなかったんだとさ -
でもアメリカ全土にオレンジジュースというものが流行りだしてからまた価値観がかわる
スレタイでいう大根おろしのように
具合悪けりゃオレンジジュース飲め、みたいな風潮になったらしい
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だから
生絞りオレンジジュース、がスレタイの答えだね
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相当な池沼だな、初期のアメリカ人は紅茶を飲んでた分けだ、それをコーヒーに切り替えた、なぜか？
調べてみろ -
>>24そうなん？
俺のある映画のシーンを過大解釈しただけだしんでなんで？
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ボストン茶会パーティー事件だな！
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