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焼き牛丼など独自のメニューで愛された牛丼チェーン「東京チカラめし」の都内最後の店舗が28日、閉店した。
「新宿西口1号店」にはこの日、多くの客が訪れ、お昼時を過ぎた午後2時ごろになっても約30人が列を作った。
2011年に第1号店を池袋にオープンし、ピーク時には首都圏に100店舗以上を展開したが、店名に入る「東京」から姿を消すこととなった。
運営会社によると、千葉県と大阪府に1店舗ずつ残っているという。https://news.yahoo.co.jp/articles/31393e7d0f330733aa0a9a423d9301664f982edb
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今はどこ飯なんだ
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>>2
ケンモ飯 -
>>2
千葉チカラめしか大阪チカラめし -
トンキンステマめし
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いきなりステーキや東京チカラめしみたいに
外食産業って数百円の粗利だけで当たれば一気に店舗数増加するのどういう仕組みなん -
>>5
店舗数が増えれば増えるほど、机上の利益率上がるようになるからちゃう。実際はだいたい失敗する -
>>5
銀行が融資の話をもってくる
ここで断ればいいのに大体が融資受けて店舗拡大し続ける自転車操業スタート -
そもそも壱角家に変えただろ
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東京チカラなし
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近所のいっかくや
全然入ってないのになかなか潰れないな -
これもうディズニーランドだろ
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煮込んでる牛丼より好きだったのに
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東京から東京消滅か
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東京チカラめしの何が悪かったの？
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うちの駅前にも昔あったな
すぐに潰れてそのあとに蝦専門ラーメン屋が入ったがこれもすぐ潰れた
蝦と書かれてるもんだから昆虫食かと目を引くんだが店内はガラガラで
あった -
床が油でぬるぬるだった記憶しかない🥺
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大阪でんがなもしに転生だ
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混んでなければきちんと調理されて美味いのにね
香港で行列できるほど人気みたいだし海外主軸で頑張れ -
何が悪かったんだろうな
本当の初期は普通に美味かったんだよな
途中から人件費ケチって外国人雇ったり材料ケチってクッソ不味い黄色い飯提供したり
掃除もろくにせず床も椅子もテーブルもヌルヌルだったり
これくらいしか衰退した理由が思い付かないわ… -
>>23
それが悪かったんだろ下北よく行ってたけどまさにそんな感じで終わっていったわ床塗る黄色飯 -
そのうちチカラめしの焼き牛丼食べたくなったら香港行くしかなくなるのか
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最盛期の頃に行って酷い店だなと思ったけど
当時のチカラめしのスレで牛丼出てくるまで20分かかるのと
店員が食い終わった食器を片付けないのが
他店舗でも共通のあるあるだと知った時は衝撃だった -
東京チカラめし
うちの近くにもあったなあ。１回食ったことがある。
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初期はまともで牛丼屋の対抗馬どころか牛丼屋以上だったんだよ
店舗を増やしすぎて店員の質が下がり味が落ち値上げで終了
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消滅カウントダウンだな
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フランチャイズの強みや目的なんてとにかく店舗を増やしスケールメリットを得て低価格やコスパ良い商品提供して顧客満足度上げて更に拡大するはずなのに
拡大までは漕ぎ着けたのになぜ飯の質落としたんだか -
飲食店は2店舗までの法則を破るとこうなるんだよな
銀行から融資を大きく受けちゃうと社長さんが気が大きくなってしまうんだよな
ステーキのけんもそうだったし
東京チカラめし、東京から消える
嫌儲
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